南青山矯正歯科 > 歯列矯正 > セラミック矯正 > セラミック矯正の治療の期間と治療の流れは?

セラミック矯正を受けたいと思っている方は、どのような流れで行うのか、そしてトータルでどれくらいの期間がかかるのか気になるのではないでしょうか。

矯正治療には、他にワイヤー矯正やマウスピース矯正がありますが、それらは2~3年という長期間かかるのが一般的です。セラミック矯正も同じ矯正治療だから、同じくらいかかるのでは、と不安になっているかもしれません。

しかし、セラミック矯正は、他の歯列矯正と比べて大幅に短い期間で治療が完了するのが一般的です。果たして、どのくらいの期間で終わるのか、また、具体的にどのように治療が行われていくのか、ぜひ知っておきましょう。

セラミック矯正とは?素材の種類は?

セラミック矯正とは、セラミックの被せ物を被せることにより、悪い歯並びを治して審美的にも、機能的にも歯を調整する方法です。セラミック製の被せ物は、透明感があり、色の白さも天然の歯に近いことから、「きれいな歯」のイメージが強いですが、実はそれだけではなく、歯並びを適切に治すことにより、歯の機能も高まり、噛み合わせも改善します。これにより、歯の健康はもちろん、口元周辺や顎、全身の健康に寄与します。

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使う被せ物は、セラミックの素材を使用したもので、いくつか種類があります。例えば、次の種類です。

オールセラミック

オールセラミック

オールセラミックは、すべてセラミックで作られており、透明感があり美しい。

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ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミックは、内側のフレーム部分がジルコニアでできており、外側がセラミック。ジルコニアも透明感があるので審美性も高い上に、強度も得られる。

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メタルボンド

メタルボンド

メタルボンドは、内側のフレーム部分が金属できており、外側がセラミック。金属は強度が高いが、セラミックは透明度が高いので少し金属が透けて見えてしまい、審美性に劣る。

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これらのセラミック歯を被せ物としてご自身の歯に合うように製作し、それを被せて治療を行います。

セラミック矯正は短期間で矯正できるメリットがある

セラミック矯正は短期間で矯正できるメリットがある

セラミック矯正は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正といった歯列矯正と比べて、大幅に短期間で治療を行えます。この点は、大きなメリットといえます。それぞれの治療期間を確認しておきましょう。

矯正期間 保定期間
ワイヤー矯正 約2~3年 約2~3年
マウスピース矯正 約1~2年 約1~2年
セラミック矯正 約2~3ヶ月 なし

ワイヤー矯正やマウスピース矯正では、1~3年ほど矯正装置を付けることになります。さらに、終わった後は後戻りを防ぐための保定装置をつける期間が必要になります。いずれも、治す歯の本数や状態によって期間は大きく変わってきますので、これらは目安になります。

一方、セラミック矯正の矯正期間は、トータルで約2~3ヶ月で終わります。およそ2週間おきに5回程度の通院になります。

他の矯正との違いは?セラミック矯正のメリットとデメリット

セラミック矯正の流れと治療の期間は?

セラミック矯正の治療は、主に次の流れで行われます。もちろん、お口の状態や希望する仕上がりによって変わってきますので、詳しくは、治療を受ける歯科医院でカウンセリングなどの際に確認しましょう。

神経治療・虫歯治療などの初回治療

神経治療・虫歯治療などの初回治療

セラミックの被せ物をする際には、必ずセラミック歯を被せる土台が必要になります。その土台の歯に虫歯がある場合や、神経を抜く治療が必要な場合に、事前に治療を行うことがあります。何も問題がなければ、この治療は不要です。

歯を削り、仮歯にする

歯を削り、仮歯にする

初回治療を行ったら、約2週間、炎症反応や痛みが落ち着くのにかかります。落ち着いた頃に通院していただき、いよいよセラミック治療が本格的に始まります。はじめは、歯を削って土台となる歯を作ります。そして、土台ができたら、仮歯を装着します。

仮歯で生活してみる

仮歯で生活してみる

仮歯を入れて、一度生活してみます。期間は2週間ほど。噛んだり、お話をしたりするときに違和感はないか、壊れたり、痛みが出たりしないか、歯茎の状態は問題ないかなどを確認します。また、人工の歯を使ってしゃべるのに慣れる期間でもあります。

歯型取りしてセラミックの本歯を製作

歯型取りしてセラミックの本歯を製作

2週間程度の仮歯期間が過ぎ、微調整を行って問題ないとなったら、次はセラミックの本歯を作る準備にとりかかります。歯の型取りをして、その型取りをもとに作成された模型をもとに、セラミスト(歯科技工士)がセラミックの本歯を製作します。

仮歯を取り、セラミック歯を装着

仮歯を取り、セラミック歯を装着

2週間程度たったらセラミック歯ができあがるので、再び通院してします。入っている仮歯を外して、できあがったセラミック歯を装着します。ここで仮歯とはお別れです。仮歯を使用する期間は、トータルで約1か月程度です。セラミック歯は噛み合わせなども十分確認し、調整します。

セラミック歯を2週間程度使用。問題なければ治療完了

セラミック歯を2週間程度使用。問題なければ治療完了

セラミック歯を装着後、約2週間使って、問題がないか確認します。仮歯のときと同じです。見た目の色に違和感はないか、痛みはないか、噛み合わせは問題ないか、きちんと、しゃべることができるか、など、ありとあらゆることをチェックします。問題があれば、調整し、問題がなくなるまで続けます。問題がなくなれば治療終了です。

セラミック歯が入るまでの期間は、1~4の各2週間を合計すると、4×2で、最大8週間程度になります。つまり、最短で2か月ほどになります。

定期健診でメンテナンス

定期健診でメンテナンス

治療が終了しても、数か月に1回はプロによるケアと、定期検診を受けるのをおすすめします。セラミック歯のことで気になることがあれば、このメンテナンスのときに尋ねましょう。

【まとめ】セラミック矯正の治療の期間と治療の流れは?

セラミック矯正の治療の期間や流れを具体的にご紹介してきました。セラミック矯正は、他の矯正治療と比べて短い期間で済むことが分かります。最短で2か月という点は、多くの忙しい方にとってメリットといえます。

その他にも、セラミック矯正のメリットやデメリットもありますから、それらをすべて踏まえた上で、納得した上で治療を受けましょう。

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診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

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