インビザラインの症例写真(ビフォーアフター)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさを変えるような処理は一切おこなっておりません。
インビザライン / 25歳 / 女性
施術名: インビザライン
症例: 上顎前突(出っ歯)、叢生・乱杭歯(ガタガタした歯並び)
治療期間: 10か月程度 / 通院回数: 8回 / 治療費: 220,000円
年齢: 25歳 / 性別: 女性
担当歯科医師:白石 文
インビザライン / 27歳 / 女性
施術名: インビザライン
症例: 空隙歯列(すきっ歯)
治療期間: 12か月半程度 / 通院回数: 10回 / 治療費: 220,000円
年齢: 27歳 / 性別: 女性
担当歯科医師:白石 文
インビザライン / 29歳 / 男性
施術名: インビザライン
症例: 空隙歯列(すきっ歯)
治療期間: 29か月程度 / 通院回数: 12回 / 治療費: 869,000円
年齢: 29歳 / 性別: 男性
担当歯科医師:白石 文
マウスピース矯正 / インビザライン / インビザラインGO (ゴー) / 45歳 / 女性
施術名: マウスピース矯正 / インビザライン / インビザラインGO (ゴー)
症例: 叢生・乱杭歯(ガタガタした歯並び)
治療期間: 10か月程度 / 通院回数: 15回 / 治療費: 555,500円
年齢: 45歳 / 性別: 女性
マウスピース矯正 / インビザライン / 女性
施術名: マウスピース矯正 / インビザライン
症例: 空隙歯列(すきっ歯)
治療期間: 1年程度 / 性別: 女性
担当歯科医師:白石 文 / コメント
歯と歯の間に隙間のある、すきっ歯でお悩みの女性でした。自分の歯を使って矯正したいが、金属の装置やワイヤーをつけることには抵抗があるとのことで、透明のトレーを段階的に装着して歯を動かすマウスピース矯正のインビザラインを選択されました。 クリンチェックというお口の中と歯を3Dに再現したシミュレーションを使って、動くご自身の歯をお見せし、仕上がりまでの動画を確認することでイメージをつけていただきました。 初回治療では検査として、歯型やレントゲン、お口の写真など情報収集を行います。麻酔もなく、痛みもありません。その後、クリンチェックで診断し、模型上で作成した透明のトレーを装着しつづけることで歯を動かしていきます。 食事の際は外して口の中を清掃していただきますが、基本的には1日20時間以上装着しつづけることで効果を発揮できます。 1~2か月に1回、お口とトレーの経過観察や清掃を行い、新しいトレーに交換します。期間や装着方法を守らないと、思った仕上がりに歯が動かないこともあるため、トレー交換でご来院いただく度に経過を確認させていただきます。 薄い透明のトレーですので、周囲にばれずに、逆に装置が入っていると自分からいいたくなってしまったとのことです。約1年程度で治療は終了しました。気になっていた隙間がなくなり、笑顔が素敵になりました。 インビザラインは後戻りが弱点ですので、矯正治療終了後は保定装置をお渡しし、装着していただくことをご指導いたしました。
マウスピース矯正 / インビザライン / 女性
施術名: マウスピース矯正 / インビザライン
症例: 上顎前突(出っ歯)、叢生・乱杭歯(ガタガタした歯並び)
治療期間: 1年程度 / 性別: 女性
/ コメント
歯並びに段差のある叢生でお悩みの女性でした。角度によっては前歯2本が出っ歯にみえてしまうことも気にされていました。装置が目立つ矯正は苦手とのことで、透明のトレーを使ったマウスピース矯正であるインビザラインを選択されました。 インビザラインは1日20時間以上の装着が必要ですが、食事の際は外して頂き、2週間間隔で新しいトレーに交換して歯をゆっくり動かします。 周囲にばれないまま1年程度で治療は終了しました。装着直後は違和感がありますが、徐々に慣れていきます。痛みは少ない治療です。 スペースをつくるため、ディスキングという歯のダイエットのため、やすりで少量だけ歯を削ったり、早く動かすためにアタッチメントという、歯と同じ色のプラスチックを一時的に付ける事がありますが、それでもばれにくい治療でしょう。 術後の後戻りが起こらぬよう、保定装置を装着して動的期間は終了しました。
マウスピース矯正 / インビザライン / 女性
施術名: マウスピース矯正 / インビザライン
症例: 八重歯、叢生・乱杭歯(ガタガタした歯並び)
治療期間: 2年程度 / 性別: 女性
担当歯科医師:白石 文 / コメント
八重歯の強い叢生の女性でした。できるだけ目立ちにくい装置で、自分の歯を使って矯正したいとのことで、透明のトレー装置を装着して自分の歯を動かすマウスピース矯正のひとつインビザラインを選択されました。 アメリカのアラインテクノロジー社という、世界で最も症例の多い、歴史のあるマウスピース矯正メーカーが提供している矯正システムです。インビザラインは症例数が多いため、適応症が限られがちなマウスピース矯正の中でも様々なケースに対応できるのが特徴です。 その他にも歯型をとって診断し、3Dシミュレーションにして患者様にお見せすることで、矯正後の仕上がりのイメージが視覚的にわかりやすいのがメリットです。 矯正中は、模型を使って作成した矯正用トレーを、2週間に一回交換し、1日20時間以上装着します。この患者様は2年と少しお時間はかかりましたが、ご覧のようにまるで別人です。 治療中は透明のトレー装置だったため、周囲に気づかれにくく、いつのまにか綺麗になることができました。後戻りのリスクがありますので、動的期間終了後は、保定装置をつけていただき歯の固定をします。