セラミック矯正とは

症例写真 セラミック矯正セラミック矯正 ビフォーアフター

セラミック矯正とは、自分の歯を適度に削り、その削った歯を土台として、見た目が天然歯に近いセラミックという素材を使い製作したセラミッククラウンを被せ、歯並び、歯の色、歯の形を同時に改善する治療です。

セラミック矯正は、従来の歯列矯正のデメリットである高額費用、長い矯正期間、後戻りのリスクを解決し、気になる歯だけを部分的に短期間で費用を抑え、歯並びを改善することができるのが大きな特徴です。

また、セラミック矯正は従来の歯列矯正と比べ適応症も広く、八重歯、出っ歯、すきっ歯、受け口、ガミースマイルなど、ほぼ全ての歯並びに対応できます。セラミック矯正であれば神経が死んでしまった歯や差し歯や詰め物、虫歯があっても治療が可能です。セラミックの治療中は矯正装置や器具をつける必要がなく、治療期間中は仮歯を装着するため、周囲に気づかれにくくダウンタイムがないのも特徴です。

セラミック矯正のメリット・デメリット

芸能人にも人気のあるセラミック矯正ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。どのような治療にも言えることですが、その治療のリスクを患者様自身も理解しておき、治療で失敗して後悔しないようにすることが大切です。

セラミック矯正のメリット

  • 治療期間が短い(最短3週間)
  • ダウンタイムがない・適応が広い(治療を受けられる方が多い)
  • 歯の並び・色・形まで治療することができる
  • 後戻りしない
  • 部分的に歯並びを治せる
  • 他の矯正治療より費用が抑えられる
  • 細やかなデザインなど自由度が高い

セラミック矯正のデメリット

  • 歯の削合が必要
  • 神経治療が必要になる場合がある
  • 治療する歯の本数や材質により仕上がりが異なり、希望の仕上がりにならない可能性がある。
  • 金属を使用したクラウンを装着した場合、経時的に歯茎が黒くなる可能性がある。
  • 加齢による歯茎やせが起きるとセラミックと歯の境目が見える可能性がある。

南青山矯正歯科のセラミック矯正の特徴

特徴 セラミック矯正

南青山矯正歯科のセラミック矯正は、保険診療の歯科医院で受けられる虫歯治療の延長線上に位置する治療法です。しかし、患者さまの希望通りに歯並びを改善するには、一本ではなく複数本の処置が必要になるケースがほとんどです。

そして、セラミック治療では歯の中にある痛みを感じる神経を取る処置を併用したり、歯茎の高さを均一に揃えるため、歯茎を持ち上げる処置を併用することもあります。これら全てを対応できることで短期間に歯並び、歯の色、歯の形までを審美性を高く改善することが可能となります。

当院のセラミック矯正はできる限り神経を抜かない治療方針

歯の構造 歯冠 歯頸 歯根 エナメル質 象牙質 歯髄 歯肉 歯槽骨 セメント質 神経・血管 セラミック矯正

歯の中には、痛みを感じる神経や栄養を送る血管が一緒になって通っています。この神経があることで虫歯になると痛みとして感じることができ、血管によって歯が水々しくしなやかな強度を保つ役割を果たします。その神経がなくなると痛みに気づくことがなくなり、歯が黒ずんでしまう方もいます。また血管がなくなることで歯が脆く、虫歯になりやすくなる確率が上がるといわれています。

当院では、患者様のご希望に寄り添うことを第一としていますので、虫歯などでやむを得ず神経が痛まない限りは、患者様のご理解なく神経を取ることはおすすめしていません。しかし、患者様が希望する理想の歯の形態や向きと、もともとのお口と歯の状態によっては、やむを得ず便宜的に神経治療が必要となることもありますので、事前に必要性をしっかりご説明してから治療を行います。

セラミック矯正の時に神経治療が必要になるかどうかは、歯の向きを大きく変えるか変えないかで決まります。歯の向きと神経の向きは、概ね同じ方向を向いています。

例えば出っ歯をひっ込めるには、歯を内側に向けなければいけません。その際、神経は元の位置(外側)を向いていますので、歯を削ることで神経が出てしまうのです。これでは痛みがでてしまいますので、歯を削る前に歯の裏から小さな穴をあけて、そこから神経を取ります。

神経治療は必須ではありませんが、患者様のご希望の歯並びに沿うためには神経治療が必要になることがあります。どうしても抜きたくない方は、神経治療を押し付けず、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、矯正期間はかかりますが、セラミック矯正以外の歯を直接動かす歯列矯正もご検討いただけるよう、患者様が選択できるようにご提案させていただきます。

神経治療自体は、表面麻酔、注射麻酔(虫歯治療と同じもの)を使用した部分麻酔で痛みをしっかりとなくしてから、30分程度で終わる刺激の少ない処置となります。術後も麻酔が2~3時間程度で切れますが、その前に処方させていただく痛み止めを服用すれば、お食事もお仕事も可能です。裏から小さな穴をあけて行う処置のため、周りの方にもバレません。

痛みは、おおよそ3~4日は、ズキズキ、ジンジンとした、虫歯治療後と似たようなお痛みがでることがありますが、処方されるお痛み止めで抑えられる範囲です。2週間程度しますと、響くような感覚と違和感がありますが、ほぼ痛みはなくなっていることが多いでしょう。

神経治療のデメリットとして、神経を取った歯は痛みを感じることがなくなるため、自分で虫歯に気づくことができなくなります。しかし、天然の歯であっても、定期的な歯医者さんでの検診を受けるように、神経をとった歯もセラミック装着後は、しっかりと定期検診を受けることで虫歯になるのを防ぐことは可能です。また、神経を失った歯は、黒ずんできたり、欠けやすくなりデメリットもありますが、セラミックを被せる治療と併用の場合、歯の色も見えなくなり、歯も補強されますので欠けやすくなることを防ぐことができます。このように、神経治療のデメリットがあっても、しっかりとケアをすることが可能です。

セラミック歯の色は50種類以上から選択するから残す歯との親和性が高い

当院のセラミック矯正で使用するセラミックは、現在50種類以上の歯の色ガイドから、自由な色を選択することができます。

例えば、年齢によって着色してしまった、セラミック以外のご自身の歯に色を合わせることも可能です。また、セラミック矯正と同時にホワイトニングをすることで、自然で美しい白さになったご自身の歯の色に合わせることも可能です。さらに、芸能人のように白い歯にすることも可能です。

前歯6本をセラミック矯正される方の場合、自然な仕上がりを希望される方は、奥の歯になるほど、歯の色のトーンが暗くなっていくことを利用して、前歯4本は明るめにして、犬歯はワントーン落として作成することも可能です。

追加料金がかかりますが、セラミックを実際に作成する、国家資格を所有する歯科技工士の立会いの元、患者様のお好みを伝えて作成することも可能です。また、当院の仮歯は、ホワイトニングを一回される方と同等の明るく白い歯を使用していますので、仮歯の段階でホワイトニングをしたほうがよいか、自身の天然の歯の色に合わせたほうがいいかなどを事前に知ることができ、より精度の高い色合わせが可能です。

治療初日から審美性の高い仮歯を提供

仮歯001 セラミック矯正

仮歯002 セラミック矯正

セラミックは材質のことを指しますが、工業でも使われる陶器、陶材のことを言います。お茶碗に近い材質です。

通常セラミック矯正の工程は、必要に応じた神経治療、ホワイトニングと仮歯、歯型取り、セラミック歯の装着と、大きく分けると4~5の工程になります。

治療中は、歯を削ったその日に、歯並び、歯の色、歯の形、大きさを改善した、黄ばみのない美しい仮歯を、お口やお顔、咬み合わせにあわせて装着します。虫歯などがあっても同時に治療します。治療期間中、一度でも歯がない状態でお返しすることはありませんのでご安心ください。

また仮歯からセラミックになるまでに、最低でも1か月ほどの期間があります。その間に「日常生活ができなくなるのではないか?」という不安を患者様から多くご質問いただきます。このような不安をなくすため、当院では仮歯のクオリティにこだわりを持って製作させていただいております。そして、当院歯科医師が作った仮歯で、雑誌の表紙を飾ったモデルさんや、仮歯で結婚式に出られた花嫁さんは多数いらっしゃいます。

当院のクオリティが高い仮歯であれば、セラミック矯正治療の期間中でも仕事や学校を休む必要もなく、周囲の方に気づかれずに日常生活を送ることも可能です。

南青山矯正歯科の仮歯の特徴

  • 仮歯を衛生士が製作するのではなく、セラミック矯正の経験豊富な女性歯科医がデザインをした仮歯でクオリティが高い
  • 当院の仮歯は入れ歯のように仮歯がすべて繋がった状態ではなく、1本1本製作するため口腔ケアがしやすく、天然の歯と比べ違和感が少ない
  • 即日仮歯を製作することが可能で、歯並びの変化をすぐに実感でき、さらにセラミック矯正の期間や通院回数の短縮が可能
  • 仮歯の状態でセラミックを装着した時のシミュレーションを行いうことができるので仕上がりのイメージがしやすく外れにくい
  • ダウンタイムがなく日常生活に支障がない
  • 仮歯は脱離防止や患者様のお口の状態、咬み合わせにより、歯科医師の判断にて繋げる場合もございます。

Sクラスの滅菌機を使用してセラミック矯正には欠かせないハンドピースなど医療器具の滅菌を徹底

DACユニバーサルクラスS滅菌器 DACユニバーサル

診療で使用する器具はディスポーザブル(使い捨て)が理想ですが、精密機器などは使用後に滅菌して再使用します。医療において精密機器の清掃には、洗浄・消毒・滅菌という種類があります。

洗浄は埃や汚れ、液体、有機質を除去することをいいます。消毒は人体に有害な感染力のある微生物を害のないレベルまで除去することをいいます。洗浄と消毒ではすべての微生物を除去できるわけではありません。

滅菌とはすべての微生物を滅殺または除去することをいいます。滅菌の中でもBクラス、Sクラス、Nクラスとグレードごとにクラスが分けられています。最も強い滅菌はBクラスであり、Bigのことで、固形、多孔体、非包装、包装(一重、多重)あらゆる被滅菌物を滅菌可能です。具体的にはミラー、ピンセットなどの基本診療で使用するもの、歯の削合に使用するハンドピース、ガーゼ衣類などすべてを滅菌することができます。

続いてはSクラスであり、specificのことで、メーカー特定の製品で非包装の中空物包装された固形物を滅菌できます。具体的には基本診療で使用する器具とセラミック矯正にも使用するハンドピースです。

最後にNですが、nakedのことで非包装の固形物のみ滅菌します。具体的には基本診療で使用するもののみです。Nクラスは日本で一般的に使用されている滅菌機のことです。

当院では、このクラスSとクラスNの滅菌機を使用して、セラミック矯正時の感染症対策を実施しています。

セラミック治療時の痛みと不安への配慮

麻酔

痛みを伴う処置では、頻度や量に関わらず毎回、無料で必ず麻酔を施します。セラミック治療の際に痛みを感じる可能性があるのは麻酔を効かせる時、麻酔が切れた時です。

まず、麻酔を効かせる際に痛みを感じやすいのは、麻酔注射をいきなり刺してしまう場合、麻酔の針が太い場合、麻酔液の温度が体温と差がある時、麻酔を注入する速度が速い時です。

当院では麻酔針を刺す前に、麻酔テープもしくは麻酔クリームを幹部に塗布し針の注入への不安を和らげます。麻酔を注入する際には髪の毛よりも細い極細の麻酔針を使用しており、刺したことを感じさせないよう配慮しています。麻酔液の温度は体温に近い36度程度に近づけるよう温めておき、麻酔を注入する速度をゆっくりと一定に保たれるよう、電動麻酔注射器も用意しています。

次に麻酔が切れた術後の痛みに関しては、どのような感覚がどのくらいで戻ってくるか事前にしっかりご説明し心の準備ができるようにしています。万が一、痛みが出た際にお飲みいただける痛み止めは、頻度、量にかかわらず無料でお出ししております。ご不安なことがあればいつでもドクターメール相談やお電話にて応対しております。

定期検診への取組み

定期検診 セラミック矯正

歯をダメにする原因は大きく2つです。

一つは虫歯菌や歯周病菌などの病原菌、もう一つは歯ぎしり、食いしばりなど咬み合わせ時の強すぎる力です。

病原菌のコントロールは、毎日の歯磨きや、溜まってしまった歯石の除去のためのクリーニング、歯周ポケットの深さや出血の有無のチェック、レントゲンでの骨や歯の中のチェックで防げます。

咬み合わせの力のコントロールは、半年に一回程度の歯科医のチェックにより、強すぎる部分は歯の研磨や削合で調整します。全体的な歯ぎしりや食いしばりに対しては、マウスピースなどのスプリント療法もおすすめします。

こうした歯科医による定期的なメンテナンスを行うことで、治療した歯をいつまでも健康的に美しく保つことができます。そのため、当院ではセラミック矯正後の定期健診(メンテナンス)にも力をいれています。このお話をするときに、一生メンテナンスが必要ならセラミック矯正を断る方もいらっしゃるので、必ず一緒にお話しているのが、たとえ歯科治療をしていなくても、天然の歯でも歯石が溜まりやすく、虫歯になることもありますので、定期的なチェックを欠かさないでほしいとお願いしています。セラミック治療後の定期検診は、誰のためでもなく患者様ご自身のためなのです。

充実のセラミック矯正保証制度について

保証 セラミック矯正セラミック矯正の保証

大前提としてセラミック矯正で使用されるセラミックという素材は、陶器に近い素材のため固くて丈夫ですし、変色もしにくく、壊れにくいものです。強度は天然の歯よりもあります。しかし、天然の歯も年を重ねると歯茎が痛んだり、虫歯や歯周病になるように、セラミックを被せたご自身の歯が傷んでしまうと壊れる可能性が出てまいります。他にも歯ぎしり食いしばり、事故などで壊れる可能性がゼロではありません。

そのため、当院ではセラミック矯正を受けられた方が、治療後も安心して生活できるよう保証制度を設けております。

セラミック矯正後、割れる、欠ける、虫歯になる、やり直すなどのご不安が多いかと思います。セラミックは十分に強度もあり、生体親和性も高く安全ですが、装着後3年以内は、特に咬み合わせ、病原菌のコントロールをしっかりと定期的に行うことが望ましいといえます。

そのため、治療終了後に口の状態や治療内容によって、歯科医師が適切な定期健診の期間と内容を決定します。その定期検診の期日や回数などをお守りいただくことをことで、日常生活に伴う破損と判断できる場合のみ1年間は無料でセラミック代金を保証する制度を設けました。

  • 保証期間を過ぎますと、初めからご費用が発生することがありますのでご注意ください。
  • セラミック矯正の保証制度は予告なく変更されることがございます。詳しくはカウンセリング時にご説明させていただいております。

セラミックの素材の種類

セラミックは材質のことを指しますが、工業でも使われる陶器、陶材のことを言います。お茶碗に近い材質です。そして、歯科で利用されるセラミックには大きく分けると3つの材質があります。

強度が欲しい場合にはジルコニアセラミックかメタルボンドが適しています。一方、オールセラミックについては前歯などの歯に対して負担のかかりにくい場所で、かつ見た目を重視したい場合におすすめです。しかし、奥歯などについては適していません。

また、金属アレルギーのある方は、メタルボンドは使用できませんので、オールセラミックかジルコニアセラミックを使用することになります。適応できるかどうかという点に加えて、それぞれの材質には審美性の面でも違いがありますので、最もご自身の歯が美しく見える、理想的な歯に矯正できる材質を選ぶことになります。

オールセラミック

オールセラミックオールセラミック

症例写真 オールセラミック001オールセラミック ビフォーアフター

オールセラミックは透明感が強く、より自然な歯に見せることができます。裏打ちがないため他の素材と比べると強度が落ちます。ブリッジ治療や咬み合わせが深いまたは強い方、中の歯に金属の土台を使用していたり、中の歯の色味が強い方は適応外となることがあります。

再現性の高い白い歯:オールセラミック(前歯)1本 73,400円

ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミックジルコニアセラミック

症例写真 ジルコニアセラミック001ジルコニアセラミック ビフォーアフター

世界一固い鉱石の人工ダイヤモンドであるジルコニアでできています。ジルコニアは強度、透明感両方を兼ね備えており、金属に勝る丈夫さがあります。ジルコニアは色を透過しないため、土台の歯の色の影響を受けません。強度が高いため、適応症が広く、様々な症例で使用することができます。

強度と審美性を兼ね備えた白い歯:ジルコニアセラミック(前歯)1本 96,900円

オーダーメイドセラミック

南青山矯正歯科だけのオリジナルメニューです。

通常メニューのオールセラミックとジルコニアセラミックの歯のデザインは、審美歯科医師が培った審美の基準に則って、お任せいただいています。

オーダーメイドセラミックは、患者様の詳細なご要望にお応えし、医療に反しない範囲で歯の丸み、厚さ、角のなどの細やかな形、歯の出具合、引っ込ませ具合などの向き、歯の透明感やステインの着色具合、歯面にグラデーションを加えるなど様々な部分で、患者様のご要望を優先するメニューです。

また、歯科技工士(セラミックの作り手)が治療に立ち合い(一回まで)、希望の歯の写真などがあれば参考にして作製するなど、より患者様のご希望に沿った完全オーダーメイドのセラミッククラウンを作ることが可能となります。

完全フルオーダーメイドの白い歯:オーダーメイドセラミック(前歯)1本 120,900円〜

メタルボンド

メタルボンドメタルボンド

金属の裏打ちにセラミックを被せた補綴物です。

金属を使用しているため耐久性が高く、透過しないため中の歯の色の影響を受けません。しかし、金属アレルギーの方には使用できないことが多く、歯茎に長期間触れると歯茎が黒くなるリスクがあります。

金属の裏打ちで強度の高い白い歯:メタルボンド1本 91,800円

セラミックの素材比較

オールセラミック ジルコニアセラミック オーダーメイドセラミック メタルボンド パールクラウン
硬さ △ 割れやすい ○ 硬い ○ 硬い ○ 硬い ◎ 一番硬い
アレルギーの有無 ◎ なし ◎ なし ◎ なし △ 金属のアレルギー ◎ なし
透明感 ◎ 一番自然 ○ 自然 ○ 自然 △ 不透明 △ 不透明
色の種類 ○ 選べる ○ 選べる ◎ 自由に選べる ○ 選べる △ 一色のみ
価格 △ 高い △ 高い △ 高い ○ 安い ◎ 一番安い
つかえる場所 △ 前歯4本のみ ◎ どこでもできる ◎ どこでもできる ◎ どこでもできる △ 奥歯だけ
被せる歯に対して △ 金属の土台にはつかえない ◎ どんな歯でも ◎ どんな歯でも ◎ どんな歯でも ◎ どんな歯でも
ブリッジ △ できない ◎ できる ◎ できる ◎ できる ◎ できる
咬み合う歯に対して ◎ 傷めない ◎ 傷めない ◎ 傷めない ◎ 傷めない △ 傷つける

セラミック矯正を受ける歯科医師選びの重要性

保険診療を主とする歯科医院や美容外科でも行われているセラミック矯正において、最高のゴールを手にするために、治療を受ける歯科医師の技術力、経験値、実績とその歯科医師との相性は非常に重要です。しかし患者様がWebサイトや実際のカウンセリングの情報だけでは、それらを判断するのは難しいのが現状です。

よく判断基準にされるのが、Webサイト上での口コミやランキングですが、Web上にある口コミやランキングは医療従事者でもない方が営利目的で運営しているため信憑性にかけるでしょう。

ではセラミック矯正を受ける患者様は何を見て判断すればよいのでしょうか?

セラミック矯正の症例写真の見方

症例写真の見方 セラミック矯正

今や当たり前となりつつある、Webサイト上での症例写真の公開。

この症例写真を見て、その歯科医師の技術力、経験値、実績を判断するのがおすすめです。また症例写真を掲載していない歯科医師には、カウンセリング時に症例写真を提示してもらうとよいでしょう。

  • 上の歯と下の歯の真ん中の線が鼻筋と一直線に揃っている ※元々ずれている場合は除く
  • 歯茎の高さが揃っていること
  • 歯と歯の間の歯茎が隙間なく、色は黒くなく赤味もなく、健康的なピンク色で三角形であること
  • 横から見たとき、鼻の先端と上唇、オトガイと呼ばれる顎の先の3点を結んだ線が一直線上にのっているいること
  • 笑った状態の見える歯茎が歯の根元から2mm以内であること
  • 真ん中の歯の先端よりも犬歯の先端が短く、笑った状態で下唇と平行なカーブを描き、下唇にはに軽く触れること
  • 中切歯、側切歯(前から数えて2番目の歯)、犬歯の歯の横幅の比率は1.6:1:0.6の関係

歯科医師との相性

歯科医師との相性 セラミック矯正

歯科治療が、満足のいく仕上がりにならない場合には様々な理由があります。歯科医師の知識と経験不足、患者様の状態に合っていない治療方法と方針で行っているなどです。患者様の希望と歯の状態が合わなければ、満足なゴールは手に入りません。しかし、それは患者様が悪いのではなく、それが判断できない、もしくは先に伝えない歯科医師側に、責任があるといえます。

希望の費用感や治療期間を優先すれば、ここまでの仕上がりになる。希望を叶えるためには、これだけの手段が必要である。こうした判断をカウンセリング時に伝えることができなければ、審美歯科医師とはいえません。歯科医師の技術力も重要ですが、長期間の歯科治療を共に行っていく、歯科医師の配慮と相性も重要な要素でしょう。

セラミック矯正の症例

出っ歯の症例

治療前 出っ歯 セラミック矯正治療前
治療後 出っ歯 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

前歯2本が大きく、二番目の歯が小さく引っ込んでいるため、出っ歯にみえることがお悩みの患者様でした。歯の色も黄ばみが強くホワイトニングで効果を得られなかったとのことで、歯の色、形、大きさ、歯の向き、歯並びを変えられるセラミック矯正を選択されました。

下の奥歯は虫歯で失ってしまった歯や銀歯もあったため、全体的な治療を希望され、金属不使用でも強度抜群のジルコニアセラミックで統一して、強度と透明感のある歯を上下26本装着しました。このような全体的な治療の際は特に咬み合わせに気を配り、本来の咬み合わせの高さを失わないよう、配慮しながら治療を進めました。

総治療期間は、歯列矯正やインプラント治療の4分の1の6か月で終了しました。

(担当医 白石文)

八重歯の症例

治療前 八重歯 セラミック矯正治療前
治療後 八重歯 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

上は八重歯、下は鬼歯でお悩みの患者様でした。

ずっと歯並びがコンプレックスで自信をもって笑えなかったそうですが、治療期間がかかり、矯正装置を歯に付けるワイヤー矯正は嫌で、マウスピース矯正は検査の結果適応外だったとのことです。

そこでセラミック矯正にご興味を持たれ、審査の結果、自然に治療するには上顎8本、下顎6本のセラミック矯正が必要であると診断いたしました。

歯を削ることには抵抗があったとのことですが、治療期間が3か月未満と短く、歯の色、歯の形、歯の大きさまでを改善できることをもっとも強く希望されたため、セラミック矯正のメリットとデメリットをすべてご説明して治療を開始しました。

できるだけ残せる歯や神経は最大限残し、仮歯に置き換えて咬み合わせと歯肉の安定を待ち、歯型を取って好きな色のセラミッククラウンを装着しました。女性歯科医師によるデザインで、できるだけ自然で女性らしい歯を作製しました。素材はジルコニアセラミックという、金属不使用の人工ダイヤモンドを用いました。ジルコニアセラミックは強度が金属よりも強く、かつ透明感を出すことができます。

治療期間は3か月で見違えるほどの口元になられましたね。

(担当医 白石文)

古い差し歯の症例

治療前 古い差し歯 セラミック矯正治療前
治療後 古い差し歯 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

若いころに虫歯治療を受け、最初は問題なかったそうですが、時間の経過とともに金属アレルギーを発症してしまい、金属の総交換をご希望の患者様でした。

金属は、丈夫であるというメリットがあり、奥歯や強く噛む部分に使用できます。金属以外で同様に使用できるのは、ジルコニアと呼ばれる人工のダイヤモンドです。セラミッククラウンには様々な種類の素材がありますが、今回は金属を使用せず丈夫な素材としてジルコニアセラミッククラウンを選択しました。

上の前歯と上下の奥歯に使用されていた金属をすべて除去し、仮歯に置き換え、咬み合わせと歯茎の安定を待ち、ジルコニアセラミッククラウンに交換しました。ジルコニアセラミッククラウンは金属不使用でも強度があり、かつ透明感も兼ね備えた素材のため、以前よりも歯茎の色もピンクに回復し、自然な歯の色にすることができました。およそ2か月という短期間で治療が終了しました。

(担当医 白石文)

虫歯の症例

治療前 虫歯 セラミック矯正治療前
治療後 虫歯 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

歯磨きやクリーニング、ホワイトニングを何度やっても歯の黄ばみと歯茎のすみの汚れが取れないとのことでお悩みの患者様でした。

レントゲンや診察の結果、汚れは虫歯であることが判明し、部分的に虫歯を修復できるコンポジットレジンを第一選択に検討しましたが、数が多い点、歯の色も気になっている点、時間が経って変色するのは嫌とのことで、セラミッククラウン治療に変更となりました。

歯並びも軽度ですがずれがあったため、それも踏まえ上前歯10本、下2本のセラミック治療となりました。

歯を最大限残して虫歯を除去し、仮歯に置き換えて、咬み合わせ、歯の色、歯並びを確認し、歯型を取ってジルコニアセラミッククラウンに交換しました。ジルコニアセラミックは金属を使用していないためアレルギーの心配がありません。オールセラミックよりも強度に優れ、奥歯にも使用できます。総治療期間は4か月と短期間での治療となりました。

(担当医 白石文)

テトラサイクリン歯の症例

治療前 テトラサイクリン歯 セラミック矯正治療前
治療後 テトラサイクリン歯 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

幼いころから歯全体の色が暗いことにずっと悩んでおられ、ホワイトニングを何度も試したけれど効果が出ず諦めていた患者様です。歯の全体が独特なグレーがかった縞模様をしているこの歯はテトラサイクリン歯と呼ばれています。テトラサイクリン歯の原因は、母親が妊娠していた時にやむを得ず飲んだ抗生物質の副作用が原因ともいわれています。

結婚式を控え、このままではどうしても嫌とのことで、見える部分のセラミック矯正を選択されました。ラミネートべニアやホワイトコートという選択肢もありましが、すぐに取れてしまうリスクや、下の歯にはできず上の歯だけが適応のため、今回はセラミックに決定いたしました。

一気に前歯20本を仮歯に置き換え、ごく親しい元の歯を知る方以外には気づかれないように配慮しました。咬み合わせや歯肉の炎症がないかなど医学的安定を確認してから歯型を取り、好きな歯の色を選んでいただきセラミックに置き換えました。

セラミック矯正の最大の特徴である短期間での治となり、およそ3か月で終了して無事結婚式にも間に合いました。

(担当医 白石文)

骨切り後の症例1

治療前 骨切り後 セラミック矯正治療前
治療後 骨切り後 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

美容外科にて出っ歯を治すため抜歯をして、骨切り手術を受けられた方です。

抜歯後の隙間が埋まらないこと、咬み合わせがずれてしまいどこで噛んでいいのかわからないこと、正中のずれでお悩みでした。まずは上下左右の犬歯と小臼歯をジルコニアセラミックで繋げて隙間を埋める治療を提案したところ、セラミッククラウンが好きな色を選べることを知り、上下の前歯も含めたセラミック治療を希望されました。

上下16本をジルコニアセラミッククラウンに交換することで、骨切り後の後戻りを防ぎながら、咬み合わせも調整し、正中のずれも改善できました。歯の色も全体的に白く透明感を出すことができ、とても喜んでいただけました。総治療期間は2か月程度の短期間で終了しました。

(担当医 白石文)

骨切り後の症例2

治療前 骨切り後2 セラミック矯正治療前
治療後 骨切り後2 セラミック矯正治療後

《担当医コメント》

出っ歯を治すために抜歯をして美容外科で骨切り手術を受けられた方です。

美容外科には専門の歯科が併設されていないことが多く、抜歯後の隙間があいたまま治療が終了することがほとんどです。骨を切っているため、ワイヤー矯正での修復は非常に難しく適応外となることが多いためセラミッククラウンにて隙間を埋める必要があります。

骨切り後の骨の後戻りを予防する目的も含め、強度があり繋げることができるジルコニアセラミックの素材で上下左右の犬歯と小臼歯を被せます。セラミッククラウンは繋がっていますが、歯間ブラシでしっかりと清掃できます。また、できるだけバラバラに見える工夫として、くぼみを強くするなどの配慮をしています。治療期間は4週間程度の短期間で終了しました。

(担当医 白石文)

セラミック矯正の治療の流れ

セラミック矯正は基本的に2週間毎に通院していただき5回の治療回数の方で、約2か月半で治療終了となります。ここでは、上の前歯4~6本をセラミック歯にする場合の治療の流れをご紹介します。

  • 1.女性歯科医師の無料カウンセリング

    女性歯科医師の無料カウンセリング セラミック矯正治療の流れカウンセリング

    当院では、ワイヤー矯正、マウスピース矯正、セラミック矯正、ガミースマイル治療、審美治療、ホワイトニングなど、多岐にわたる治療内容をご用意しております。

    それぞれの専門分野の実績を積んだ女性歯科医師が、直接、初回の無料カウンセリングにてお悩みを伺い、患者様のお口を診察・診断のうえ、必要に応じて無料でレントゲンを撮影し、最適な治療やおすすめの治療などをゆっくり丁寧にご説明します。

    無料カウンセリングを謳う歯科医院によっては、受付の方が対応することも多い中、当院では女性歯科医師が最低でも30~60分程度じっくり時間をかけ、カウンセリングに応じます。

    すべての治療にはメリットとデメリットがあり、それを明確にご説明して、患者様の大切にしている部分を無視せず、機能的にも審美的にも美しい口元にするにはどうしたらよいかアドバイスします。歯科医師主導の無理な押し付けは一切いたしません。逆に、できるできないをはっきりとお伝えします。

    お口を他人に見せることは意外と勇気がいるものです。そんなデリケートな部分を扱う分野だからこそ、女性らしい診察と、心にも寄り添った診察を全員が心がけています。

    高額治療のため費用面で諦めがちな矯正治療、審美治療ですが、無理のない現実的なお支払い方法や、歯科医師にはなかなか言えない、聞けない質問などを歯科医師のカウンセリング後、経験豊富な女性カウンセラーが親身に寄り添ってお伺いします。

    患者様のお口の状態やご希望によって、また、当日のご予約の状況にもよりますが、ご遠方からお越しの方は当日の処置をしていかれる方もいらっしゃいます。長年抱え続けたコンプレックスを専門家に相談し、勇気を出し自信に満ちた笑顔を手に入れましょう。

  • 2.検査

    検査 セラミック矯正治療の流れレントゲン撮影

    治療をご決断されましたら、お口の中の検査を行います。

    より細部まで正確な状況把握と、変化したことをしっかりと実感できるよう、治療前のお口の状態の記録を取るのが検査です。

    レントゲン撮影、お口の中のお写真、歯を3Dで再現する歯の模型を作るための歯型取りです。

    痛みを伴う治療ではありませんので、久しぶりの治療や歯医者に恐怖心がある方も、治療に慣れるためのステップとして安心してお受けください。

    ※治療期間などに制限がある、遠方からお越しで通院回数を減らしたいなどのご希望がある場合、歯科医師の許可がでますとこのステップを次の治療と同時に行うなど繰り上げる場合もあります。

  • 3.極細針を使用した麻酔による無痛治療

    極細針による麻酔 セラミック矯正治療の流れ局所麻酔

    痛みを感じる可能性のある治療前は必ず表面麻酔を塗布してから、髪の毛よりも細い麻酔針を使い、優しく丁寧に麻酔していきます。

    虫歯治療に使う麻酔のため、アレルギーや中毒が起こりにくく安全です。

    個人差はありますが、歯科恐怖症のある方も、こんなに楽だったのかと驚かれるほど、みなさま克服されますのでご安心ください。

  • 4.必要最小限で歯を削る

    歯を削る、神経治療 セラミック矯正治療の流れ歯を削る

    歯の向きを改善するため、治療中の仮歯を被せるため、また不正咬合の原因であるスペース不足を解消するため、必要最低限で歯を削ります。

    セラミック矯正では、一日で歯並びが大きく変わりますので神経治療が必要となることがあります。しかし、これも麻酔を使用し、最低限の本数の神経治療をします。

  • 5.日常生活でもバレない仮歯をオーダーメイドで作成

    仮歯 セラミック矯正治療の流れ仮歯の装着

    仮歯は、日常生活を妨げない、できるだけバレにくく美しい色と形の仮歯を、経験を積んだ女性歯科医師が審美の基準に則り、患者様の口に合わせてオーダーメイドで作成します。

    仮歯は、最終までの偽物ではなく、見た目の即時改善と、咬み合わせを記録するための大切な役割を果たします。そのため、この治療がもっとも力をいれる作業です。ここさえ乗り切れば、治療終了は間近です。

    治療中は麻酔でお痛みを感じさせませんが、終わった後も数日のちくちく感覚や、冷たいものがしみる程度で済むことがほとんどです。まれに、神経治療が必要なことがありますが、事前にしっかりとご説明いたします。

    仮歯は日常生活に支障が出ないように作製していますが、硬すぎる食事やネバネバした食事は、この期間だけお控えいただくようお願いしています。

  • 6.口の状態の歯型取り

    歯型取り セラミック矯正治療の流れ歯型取り

    仮歯を装着した状態で2週間程度日常生活を過ごしていただき、その中で形や咬み合わせ、痛みの有無などを確認していきます。ここで問題ないことが確認できますと、お口の中をコピーして模型にするための精密な歯型取りを行います。

    必要に応じ、患者様のお口に合わせるため、仮歯の形をできるだけ最終的なご希望に沿わせ、微調整します。この際、メニューによっては審美歯科に精通した専門家である歯科技工士が立ち会って、患者様のご要望をお聞きすることもできます。作り手の顔が見られること、直接希望を伝えられることは安心です。この日にセラミック歯のお色も決定いたします。

    また、歯型取りの際は一度仮歯を外すため、お痛みを防ぐ目的で麻酔を行います。治療のお帰りには清掃した仮歯を元に戻しますのでご安心ください。

  • 7.最終的な本歯であるセラミッククラウンの作製

    セラミック歯作成 セラミック矯正治療の流れセラミッククラウンの製作

    歯型取りの際、患者様と相談のうえで調整をし、ご納得いただいた仮歯のコピーをベースに、保険診療ではなく自費診療の実績が圧倒的に多く、審美歯科に精通した専門家が所属する歯科技工所にて最終的な本歯であるセラミック歯を手作りで製作します。

    歯型取りからおよそ2週間程度で完成します。ご遠方や間に合わせたい日程があるなど特別な事情のある方は、別途ご費用はかかりますが、納期を速めることも可能です。

  • 8.セラミック歯の装着

    セラミック歯の装着 セラミック矯正治療の流れセラミッククラウンの装着

    個人差はありますが治療開始初日から、最短で3~4週間後、治療回数最短の場合、3回目でセラミックを装着できます。仮歯を外し、セラミックに交換するため、この回も麻酔を使用します。麻酔はこの回が最後です。

    仮歯のコピーをベースに作製しますので、こんな歯になるなんてということはありません。しかし、素材はつるつると光沢感や透明感があり、咬み合わせも仮歯である程度調整できているので、壊れにくい、取れにくい、まるで本物の歯のような仕上がりです。この回は患者様にとっても一番うれしい回ですね。ここを目指して頑張っていきます。

  • 9.セラミック歯装着後の最終確認

    セラミック歯装着後の最終確認 セラミック矯正治療の流れセラミック歯の最終確認

    セラミック装着から約2週間程度、日常生活をおくっていただき、外れないこと、壊れないこと、咬み合わせやセメントの取り残しのチェック、初診時からの変化を確認するための写真撮影を行います。歯ブラシやデンタルフロスの使い方のご指導や、今後の注意点なども説明いたします。特に問題がなければ、確認だけですので痛みを伴う処置はありません。

  • 10.任意にて定期検診のスタート

    定期検診 セラミック矯正治療の流れ定期検診

    天然の歯であっても、歯をだめにする原因は、ばい菌と咬み合わせです。セラミック治療はご自身の歯を最大限残しセラミックの歯を被せていますので、歯の寿命を左右するのもこの定期健診です。ばい菌は日々の食事の残りや、歯磨き不足、歯石の堆積から起こります。ご自身だけでは取りきれない汚れを定期的に歯科医院で落としましょう。

    咬み合わせも、実は小さな単位でズレてくることがあります。これにより起こる干渉が大きくなる前に、こまめに咬み合わせのチェックを行い、為害性があると診断できる部分は最小限の範囲で咬み合わせ調整して研磨します。

    こうした小さな積み重ねにより、ご自身の歯と、セラミック歯を長く持たせることができます。10年、20年と大切に使えば長持ちします。強制ではありませんが、歯科医師の指示のもと定期検診にお越しいただけている方は、素材により1年の保証がつきますので、不測の事態には無料で再作製にご対応できます。

    できるだけ定期健診へのご来院をおすすめいたします。もちろん、お引越しや海外移住など、やむなく通院が難しい方や保証期間終了後は、お近くの通いやすい歯科医院にて、定期健診や虫歯予防のためのクリーニングなど診てもらうことも可能です。

  • ホワイトニングを併用する方は、型を取る前までにホワイトニングを済ませておく必要があります。
  • 上下で行う場合は同じ工程を2回繰り返します。
  • 抜歯や歯肉整形が必要な方は治療期間が6週間ほど伸びることがあります。
  • 治療期間はあくまで目安です。患者様一人一人の歯の状態によって治療期間が前後してきます。

セラミック矯正後の定期的なボトックス注入について

ボトックス セラミック矯正

ボトックスは、ボツリヌス菌という細菌から抽出されたタンパク質の一種です。これを皮膚から注入することで、一定期間、筋肉を少しだけ麻痺させる作用を利用して、さまざまな治療に応用されています。

ボトックス注入は、神経治療や美容医療で一般的に使用されていますが、セラミック矯正にも応用することができます。治療後、咬む筋肉である「咬筋(こうきん)」へ定期的にボトックス注入することにより、過度な咬む力の緩和につながります。過度な咬む力が緩和されることにより、セラミック歯と天然歯に咬む力が過度に加わるのを防ぐことができ、歯の摩耗や破損を予防します。

セラミック矯正後に用いるボトックス注入の目的

  • 歯ぎしり・食いしばりの抑制
  • 歯の摩耗(咬耗)の予防
  • 咬み合わせの不調和の改善
  • 歯に無理な力が加わらないことによる歯周病の悪化防止
  • 装着したセラミック歯と天然歯への負担軽減

ボトックス注入をセラミック治療と併用するメリット

ボトックス注入は、セラミック治療へと応用することで、多くのメリットが得られます。

一般的に治療中、歯科医師の診断の元、咬み合わせが強いと判断された場合、咬み合う上下の歯にセラミック治療を施すのを勧められるか、咬み合う反対側の天然歯を削って咬み合わせを調整するか、マウスピースを就寝時に装着するかのいずれかもしくは併用が勧められることが多いです。しかし、これらの方法には、それぞれに次のようなデメリットがあります。

  • 上下の歯両方にセラミック治療を行うことで、より治療費が高額になる
  • 天然歯を削って調整することで、削る歯がしみるなどの痛みの原因になる可能性がある
  • マウスピースを就寝時に装着すると違和感が強かったり、マウスピースを装着し忘れる、壊れたり無くしたりすると再作製が必要になる可能性がある

このことから、ボトックスによって咬む力を緩和する治療方法は、天然の歯を守るだけでなく、装着した高額のセラミック歯を保護することもできるという2つのメリットがあります。そのためボトックスは、セラミック装着後もしくは定期健診などのメンテナンスにおいて用いられることが多くなってきています。

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
オールセラミック(前歯) 1本 71,400円
4本 314,000円
6本 471,100円
ジルコニアセラミック(前歯) 1本 94,300円
4本 395,700円
6本 593,700円
メタルボンド 1本 85,000円

オーダーメイドオプション

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
カラーデザイン ※技工物のグラデーション、透明感など、質感を患者様が納得いくまで指定可能。 1本 24,600円
形状デザイン ※技工物の形状を患者様が納得いくまで指定可能。 1本 51,000円

セラミック矯正オプション

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
セラミック用仮歯 1本 5,500円
土台・芯(コア) 1本 16,100円
土台・芯除去 1本 8,300円
抜歯 1本 8,300円
歯根治療(根管治療) 1本 8,300円

セラミック矯正に必要な内容

  • セラミッククラウン × 本数 1本71,400円〜
  • セラミック用仮歯 × 本数 1本5,500円〜

歯の状態により必要になるもの

  • 土台・芯 × 本数 1本16,100円
  • 土台・芯除去 × 本数 1本8,300円
  • 抜歯 × 本数 1本8,300円
  • 歯根治療 × 本数 1本8,300円

治療費のシュミレーション例

オールセラミック4本セット(仮歯込)の場合

  • セラミッククラウン4本 285,600円
  • セラミック用仮歯4本 22,000円
  • 土台・芯1本 16,100円
  • 歯根治療1本 8,300円
セラミックは変色しないのですか?

当院で製作するセラミックの歯は、自費診療で扱う高価で変色しにくい素材を使用しています。

歯の変色は、汚れと同じで、表面の小さな凹みに汚れや着色物が着くことで起こります。また、温度変化により物質は形や大きさが変わることがあり、これによっても歯と差し歯との隙間に汚れが付きやすくなることもあり得ます。

お口の中はとても過酷な環境であることをご存知ですか?

手で触れない熱さや冷たさのあるものを含んだり、ねばついたものや、色の濃いものを食べることもありますね。

セラミックの材質は、お茶碗などで使われている陶器と同じです。顕微鏡レベルで見ても、表面はなめらかで光沢があり、水分を吸収しないため、変色もしにくい素材です。皆様のご家庭で使われている食器やお皿類などがイメージされると思いますが、汚れが付いても、きれいに洗い流せば変色することはほとんどないでしょう。また、熱の変化にも強く、温度変化で形態が変形しづらい素材です。このため、半永久的に白く美しい輝く歯を保つことができます。

例えば保険適用される歯科治療の素材によく使われるプラスチックは、表面に凸凹がありますので、汚れや着色しやすく、水分も吸収しやすいといえます。温度変化にも弱く、変形しやすい素材といえます。実生活で例えますと、カレーライスをプラスチック製のお弁王箱に入れると洗っても色やにおいが残ります。しかし、お茶碗によそると一時的に着色しますが、洗うと綺麗になります。茶渋が着いた湯呑も、塩素系漂白剤などにつけると元の白さを取り戻しますね。

このように、セラミックは着色することはありますが、保険診療で扱える材質と比べると、セラミック矯正で使用するセラミックの差し歯は変色しにくい上に、汚れが付きにくく長持ちする材質といえます。

ちなみに、セラミック治療は現在も、保険診療で使用されることは許可されていません。

妊娠、授乳中はセラミック矯正を受ける事はできますか?

セラミック矯正は虫歯治療の延長線上で、治療に伴う出血量も非常に少ない安全な治療です。

治療中に虫歯治療用の歯科麻酔や最小限の被ばく量の歯科用レントゲン(胸部X線撮影の100分の1の被ばく量)、治療後にお痛みがつらいときは痛み止め(小児用の痛み止めもあります)を使用することがあります。

セラミック矯正による妊婦への悪影響は報告されていませんが、念のため当院では産婦人科の担当医と連携し、治療許可を得ていることと、安定期と呼ばれる5~8か月に限局してであればセラミック矯正は可能です。

妊娠中は赤ちゃんへの影響だけではなく、母体への身体的・精神的ストレスも大きい時期です。普段は非常に健康的で病気に無縁の方でも、予期せぬさまざまな体の変化が起こります。自分の意志とは反して抑うつ的になってしまう方も多いでしょう。

当院の歯科医師は全て女性です。妊娠中・授乳中の女性に寄り添った治療を心がけています。大事をとって治療を中断するようお話しすることもありますが、産後一定期間を経過してから治療を再開することができます。

期限はありますが、仮歯まで治療が進んでいれば見た目も美しく日常生活もお送りいただける状態のお口ですので、治療再開まで待つことは可能です。

授乳中の方のセラミック矯正や麻酔、痛み止め服用後の授乳にて医学的に問題が起きた論文、データは報告されていませんが、同じ女性の立場として「あの時あれをしていなければ」という後悔を残さぬよう、可能であれば術前の事前搾乳、ミルクにて代用いただき、授乳は術後4日以上空けることをおすすめいたします。

大変な時期ではありますが、女性としての美しさを失わず、きれいなママでいられるよう最大限のお手伝いをしておりますので、まずはお気軽に女性歯科医師にご相談ください。

セラミック矯正をしたら歯茎が黒くなる可能性はありますか?

セラミック矯正の差し歯で、歯茎が黒くなる可能性があるとすれば、メタルボンドなど金属の使用の有無が考えられます。

差し歯が原因で歯茎が黒くなるのは、一般的に金属が溶け出して歯茎に影響を与えることが理由です。そのため、オールセラミックやジルコニアセラミックといった金属を使用していないセラミックの差し歯を使用した場合、金属が溶け出すことによる歯茎の黒ずみは起こり得ません。

メタルボンドは内側のフレーム部分に金属を使用したもので、表面にセラミックを盛り付けたものです。この場合、金属が溶け出すことで歯茎が黒ずむことがあります。

他院で受けたセラミック矯正の修正はできますか?

セラミック矯正は一般歯科での取り扱いも少なく、専門の歯科医師が少ないのも事実です。当院では他院様で受けられたセラミック矯正の修正も可能です。しかし、現在装着されているセラミックを装着したまま形態を変えるということは素材上できませんので、一度取り外し再製作が必要です。ご費用もかかります。

当院では、セラミックが入っているかの有無にかかわらずお治療をお受けしておりますので、まずはお口の状態とご希望の仕上がりを確認させていただき、修正が本当に必要なのか、必要なのであれば最小限で行うにはどうしたらよいかなどのご相談から承ります。

前歯がないとセラミック矯正はできませんか?

歯の欠損の治療方法は大きく分けて3つございます。入れ歯、インプラント、ブリッジです。

セラミック矯正をなさりたい前歯に歯がない場合、欠損の数によりますが、いずれの治療の併用でもセラミック矯正は可能です。セラミックブリッジという連結の手法をつかった場合は、セラミック治療(セラミックブリッジ)となりますので、通常のセラミック矯正と流れは同じです。ただし、力の維持、欠損部の補填のためにできるだけそう見えないよう配慮をいたしますが、歯と歯はつながった形となります。

インプラント治療を併用の場合は、インプラントを骨のある部分にしか埋入できないため、制限があります。そのためまずはインプラントの治療計画を立ててから、それに合わせてセラミック矯正の治療計画を立てます。治療の順番は治療計画に合わせて前後することがあります。骨の状態によっては、インプラントがご希望の歯並びに埋入することができないこともあります。

入れ歯との併用の場合は、まずセラミック矯正から進め、その後空いている欠損部分を入れ歯で修復します。セラミック単体の治療に比べ、両隣の歯に入れ歯をひっかける装置が必要になることが多いのが入れ歯です。そのため、審美性を下げてしまう可能性がございます。

1本でもセラミック矯正はできますか?

咬み合わせやスペース不足の量にもよりますが、自然に美しく一直線の歯並びにするのであれば、出ている周辺の歯も含め、4~6本の偶数本でのセラミック矯正をおすすめします。

この場合、治療期間の目安は2~3か月、通院は月に1~2回程度で終了します。治療費の目安は1本で10万円程度、4本で40万程度、6本で60万程度です。

1本での治療の場合にはセラミック矯正ではなく、単純なセラミック治療となるかと思います。1本治療は審美歯科の中でもっとも難しい治療といわれており、他の歯との調和が難しいのが現実ではあります。1本だけ出っ歯の場合、その1本だけをセラミックにしたとしても、スペース不足から飛び出してしまった歯を引っ込めるには無理な角度をつけ、細い歯をいれることになります。これは、引っ込んだようにみえても、太い歯と細い歯、向きを無理やり引っ込めたことで歯茎の高さが異なるなど、お口全体が不自然になり審美性に欠ける原因となります。

実は歯並びは、誰でも時間とともに少しづつ動いてくるものです。咬み合わせや歯ぎしりで奥歯に弱い力が持続的にかかると、そのしわよせが前歯への歯並びに影響します。もちろん、前歯そのものに弱い持続的な力が加わることでも起こります。その他、虫歯などで歯の頭の形が変わったり、親知らずが生えてきたり、お口の中は刻々と変化しています。こうした変化によって今まで歯並びがよかった人でも、だんだんと歯並びが悪くなってくることはよくあります。

このように、最初は1本だけのずれも、だんだんと時間とともに大きな歯並びの悪さにつながっていくわけですが、前歯1本がでてしまう原因は、その1本だけが原因で起こっているわけではありません。そのため、治療をする場合、気になる部分だけでは改善できない場合も多いので、できるだけ早い段階で治療を受けるようにしましょう。

遠方からセラミック矯正の通院は可能ですか?

セラミック矯正は行っている歯科医院が少ないため、当院にも北海道、沖縄、福岡、大阪、名古屋など遠方からお越しいただき、治療をされた方も多数いらっしゃいます。また医師や歯科医師にも専門性があり、歯科医院、歯科医師によって経験や技術の差が大きい治療となります。そのため、近くの歯科医院ではなく実績のある歯科医院と歯科医師を選ぶことが大切ともいえます。

できるだけ短期間、もしくは通院回数を減らしての治療終了に寄り添えるよう尽力していますが、あくまで医療行為ですので、最低限、守らねばならないことはいくつかございます。

詳しい回答は、お口を拝見してからとなりますが、たとえば4~6本のセラミック矯正で、治療回数は2~5回、通院期間は2~4か月となります。治療回数や治療期間は、お口の状態やご希望によって変わります。

当院には月1回のペースで通われている方もたくさんいらっしゃいます。また、通常のセラミック矯正の通院ペースですと早く終わらせるには2週間ごとも可能ですが、3~4週間の頻度で通院される方が多いのも事実です。逆に2か月以上通院間隔が空かなければ、治療は可能なことが多いです。

歯茎やせがあってもセラミック矯正はできますか?

歯茎がやせると歯が長く、大きく見える事があります。他の歯科矯正と比べ、セラミック矯正であれば歯の形、長さも短く作れるので自由度が高く、大きくならないよう調整も可能なことが多いです。また歯茎やせがありますと、歯と歯の間に隙間がみられることがありますが、これもセラミック矯正であれば歯の形を変えられますので美しく回復することが可能です。

連続していない歯でもセラミック矯正はできますか?

セラミック矯正の場合、気になる部分の最低両隣の歯(連続した歯)を削ってスペースを作ります。そのため、基本的には隣り合っていない歯1本ずつでは矯正はできません。

正中線がずれている歯並びをセラミック矯正で治せますか?

正中がずれていてもセラミック矯正は可能ですが、正中を正しい位置で作ることは、歯の頭の部分を治療するセラミックですと限界もございます。歯の頭だけですと目安1~2mm程度が限界です。

対して正中(上の前歯2本の真ん中線)のズレを治す方法として、歯の根っこを動かすワイヤー矯正もしくはマウスピース矯正という選択肢もあります。しかし、ワイヤー矯正やマウスピース矯正は年単位で時間をかけて歯を動かす治療ですので、後半になるまで希望通りの状態が見えないことも多々あります。

どの矯正方法が患者様にとってベストか、当院の女性歯科医が的確に診断させていただきます。

部分矯正後の気になる歯をセラミック矯正したら保定は必要ですか?

部分矯正の場合、短期間で部分的な矯正を行うため、費用も抑えられ手軽な反面、仕上がりで微妙なズレが生じることが時折あります。その気になる部分をセラミックで最終的に仕上げる方は、当院でもとても多いため治療は可能です。

そして、このようなケースでは部分矯正で歯の根を動かしているため後戻りする可能性は高いです。

後戻りを抑止するためには、セラミックを作ったあとの状態で保定装置を作製するなどがあります。他にも気になる歯の両隣も含め2~3本程度をセラミックにし、それらを繋げる方法もあります。この場合、保定装置をせずとも後戻りが防げます。

いずれにせよ最終的に納得のいく状態の歯列で保定装置を装着することは、後戻りを防げますのでできるだけ保定装置の作製はおすすめしております。

受け口をセラミック矯正で治せますか?

受け口の方は、上の顎が小さく下の顎が大きいという骨が原因の場合と上の歯が引っ込んでいて下の歯が出ているといった歯が原因の場合があります。歯が原因の場合は、セラミック矯正で十分に受け口を改善することができます。

注意点として、美しく自然に受け口を治すためには、上下の歯を同時に治療することが必要になることが多いでしょう。目安として上の歯を6~8本、下の歯を6~8本で、合計12本~16本での治療が必要になることが多いです。また、歯の向きを大きく変えることになりますので、現状の歯の向きと同じ方向を向いている神経を残した状態ですと、ご希望の仕上がりにすることができない可能性があります。

この場合、神経治療が必要になります。当院では、できるだけ神経を残せるものは残して利用いたしますが、患者様が希望する仕上がりによっては、事前にご説明のうえ、最低限の神経治療が必要となることもあり得ます。またお口の状態によっては、ワイヤー矯正やマウスピース矯正、外科矯正をおすすめすることもございます。

セラミック矯正期間中に飛行機に乗っても大丈夫ですか?

セラミック矯正自体は、虫歯治療の延長線上のため、海外やご遠方の方でも日常生活を送りながら問題なく治療を進めることができます。そのため、飛行機に乗っても問題がないことが多いです。しかし、歯科治療中に飛行機に乗って問題視されるのは、気圧の変化が起こることからきていますので、神経治療中の場合は注意が必要です。

セラミック矯正は、歯の向きを大きく変えるなどのやむを得ない時は、神経治療が必要な場合があります。その神経治療中は、飛行機に乗ると歯が痛くなったり、確率は低いですが治療中の歯の近くの歯茎や鼻の近くが極稀に腫れることがあります。痛みは鎮痛剤で抑えられることが多いですが、腫れは万一腫れてしまった場合3~4日残ることもあります。必ず収まるものですが注意は必要です。

基本的には旅行も可能ですが、万一に備え、旅行先に歯科医院があるか調べてからか神経治療が終了してから2週間程度空けてからのスケジュールを組まれた方が安心です。

飛行機に乗るご予定がはっきりわかっている場合は、事前に担当歯科医師に相談いただけると、治療の日程など配慮して進めさせていただいております。

セラミック矯正のページをご覧の皆様へ

このページでは短期間で周囲にバレずに歯並び、歯の色、歯の形を改善できるセラミック矯正についてご確認いただけます。

南青山矯正歯科クリニックのセラミック矯正は、治療にあたる全ての歯科医師が女性であり、治療終了まで担当医制にて責任をもって行います。また、治療工程全てを患者様と信頼関係を築いた担当の歯科医師が行い、助手や歯科衛生士に任せないことも特徴です。

クリニック自体も女性専用のため、患者様も女性ばかり。サロンに通う感覚で気軽に安心して通っていただける環境を目指しています。女性同士ならではの細やかな気配りと話しやすい雰囲気、女性ならではの歯の形や歯並びのデザインなども大きな特徴です。 セラミック矯正担当の女性歯科医師は、審美歯科治療のキャリアが5年以上の実績を持っています。

セラミック矯正の治療概要

治療方法 セラミック矯正
治療説明 セラミック矯正は、歯並び、歯の色、歯の形、歯の大きさ、噛み合わせを同時に改善することを目的とした治療です。
治療費 71,400円〜593,700円(税別)
治療の副作用(リスク)
  • 歯の神経治療及び土台(芯も含む)治療や抜歯が必要になる可能性があります。
  • 神経治療をした歯は気圧の変化や時間経過により炎症がみられる可能性がある。
  • 麻酔をした部分は内出血、痛みを伴う可能性がある。
  • 咬み合わせ調整のために対合歯の研磨調整が必要となる可能性がある。
  • 歯の削合後は数週間から数か月は知覚過敏の症状や違和感が出る可能性がある。
  • 印象採得後、歯茎から微出血や違和感が数週間続く可能性がある。
  • セラミッククラウン装着直後、歯茎に赤みがみられる可能性がある。
  • セラミッククラウン装着後でも痛みが出た場合は神経治療が必要となる可能性がある。
  • 定期健診を怠ると、虫歯、歯周病のリスクが高まる。
  • 日常生活の範囲を超える力が加わると、欠損や脱離の可能性がある。
  • 咬み合わせや歯ぎしりにより歯の根が動く可能性がある。
治療期間 3週間〜4か月
治療回数 3回〜6回
適応症例 歯性の叢生、空隙歯列、上顎前突、下顎前突、開咬
ダウンタイム なし
カウンセリング当日の治療 カウンセリングまで
入院の必要性 なし
術後の制限事項
  • 麻酔を伴う治療後は、麻酔がきれる数時間は食事を控える。
  • 仮歯期間中は固いものや粘着性の食べ物を控える。
不適応の症例
  • 重度の歯周病の場合
※歯周病が重度の場合、先行して歯周病治療が必要なこともあります。
  • 乳歯、親知らず、将来抜歯の可能性がある歯
  • 全身疾患がある方やアレルギーのある方
  • 妊娠安定期以外の方

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

東京メトロ銀座線、外苑前駅から徒歩3分の立地で、外苑前駅、表参道駅、青山一丁目駅と3駅利用可能です。

黒を基調とした清潔感漂う院内と、歯医者に行った時に感じる歯科用薬剤による独特なニオイを抑えることで緊張を和げ、リラックスして治療をお受けいただけます。

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

審美歯科を専門とする日本審美歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本美容歯科医療協会。

全身管理と外科処置や救急を専門とする日本口腔外科学会、睡眠歯科学会、点滴療法研究会、東京大学医学部口腔外科学教室内歯科鉄門会、日本口腔顔面痛学会、日本歯科麻酔科学会。

セラミック治療に必要な知識、技術を専門とする日本補綴歯科学会、日本歯周病学会。

矯正歯科を専門とする日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会など、南青山矯正歯科クリニックでは、専門性に特化した診療科目の出身者や学会所属歯科医により成り立っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍しており、各専門性のある大学病院の医局にて、学会発表や学生指導、研究などを行っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

当院には全身管理のできる口腔外科出身の歯科医が多数在籍しており、歯科麻酔のプロフェッショナルとして、麻酔を必須とする大がかりな歯科治療も安心してお受けいただける環境を整えております。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

すべての歯科治療を責任をもって歯科医師が行います。
歯科医院によっては、歯科助手や歯科衛生士に任せている医院もありますが、当院では、カウンセリングから治療、定期健診にいたるまで、歯科医師のライセンスをもった女性歯科医師のみが対応しています。

またインシデントレポート(ヒヤリ・ハットの事例)を収集し、各歯科医の技術の向上と患者様の安全性の維持に努めています。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

歯科治療後のアフターケア

歯科治療後のアフターケア
  • 基本的には腫れる治療は少ないですが、可能であれば当日の飲酒、運動、長風呂は控えましょう。
  • 麻酔を用いた治療の日の食事は、麻酔がきれる2~3時間後から摂るようにしましょう。
  • 固いものを召し上がる際はご注意いただくか、控えるようにしましょう。
  • メイクやお仕事はすぐに可能です。
  • 痛みの感じ方には個人差があります。痛みが辛いと感じたら、我慢せずに処方された痛み止めを服用しましょう。
  • 歯磨きは通常通りか、むしろ通常よりも丁寧にしっかり行いましょう。
歯科治療室
待合室

南青山矯正歯科クリニック

107-0062
東京都港区南青山2丁目27−22
青山 安田 ビル 4 階

TEL:0120-973-978

アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩2分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道駅」A4出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩8分 詳しいアクセス方法はこちらか

診療科目:歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

診療時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

運営法人:医療法人社団 真善美会

理事長:白石 文