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ワイヤー矯正の症例写真ワイヤー矯正
ビフォーアフター

ワイヤー矯正とはマルチブラケット装置のことを言います。ワイヤー矯正はブラケットと呼ばれる四角い小さな装置を特殊な接着剤で1本の歯に付き1つ装着し、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を移動させ並べていく矯正治療になります。また、噛み合わせや歯並びが悪くなる原因として「歯の問題」と「骨格の問題」があります。

成人の場合、成長は止まっているため「骨格の問題」はワイヤー矯正では改善することはできないため、歯だけを動かして治療をします。

症例も多く、歴史の長い歯列矯正の1つであるワイヤー矯正にもメリットだけでなくデメリットがあります。矯正治療で失敗しないために、メリットだけでなく、デメリットも理解しておくことが大切です。

ワイヤー矯正のメリット

  • 虫歯や歯周病になるリスクを減らせる
  • 噛み合わせが良くなることにより食べ物の消化吸収が良くなる
  • 笑顔に自身が持てる

ワイヤー矯正のデメリット

  • 費用が高額である
  • 保険適用ではない
  • 治療期間中に痛みを伴うことがある
  • 年単位の治療期間がかかる
  • 治療中は歯ブラシが複雑になる
  • 表側矯正の場合は矯正装置が目立つ

当院では、ワイヤー矯正の「見た目が目立つ」という大きなデメリットを改善するために、審美性の高い矯正装置も多種取り扱っております。

クリアタイプのブラケット

クリアタイプのブラケット ワイヤー矯正クリアタイプのブラケット

前歯の見えるところは審美性の良いクリアタイプ(プラスチック)を使い、奥歯は咬合力がかかるため耐久性に優れたメタルタイプを使用します。

セラミックタイプのブラケット

セラミックタイプのブラケット ワイヤー矯正セラミックタイプのブラケット

セラミック製のブラケットです。歯を全体的にワイヤー矯正する場合、矯正中の見た目を気にされる方は、前歯のよく目立つところは従来の金属によるブラケットではなく、天然の歯の色に近しいセラミックブラケットを使用することで審美性が高まります。

ただし、金属ブラケットと比べてセラミックブラケットは、セラミックの特質から、耐久性には劣ります。そのため、噛む力が強くかかる奥歯は避け、通常は前歯だけに使用します。そのため前歯の見えるところはクリアタイプより審美性に優れたセラミックタイプを使い、奥歯は咬合力がかかるため耐久性に優れたメタルタイプを使用します。

ホワイトワイヤー

ホワイトワイヤー ワイヤー矯正ホワイトワイヤー

基本のワイヤーはメタル色になりますので、見た目を気にされる場合は白いワイヤーを選択することが可能です。

ワイヤー矯正において使用されるワイヤーは、従来は銀色、メタル色で、目立つものでした。当院では治療中の審美性を気にされる方向けに、ホワイトワイヤーという白いワイヤーもご用意しています。クリアタイプやセラミックタイプのブラケットを合わせて使用することで、従来のワイヤー矯正の見た目よりもよくなります。

表側矯正、つまり歯の表にワイヤーとブラケットを装着する治療法の中で、最も目立ちにくいといわれています。

舌側矯正(リンガルタイプ)

舌側矯正(リンガルタイプ) ワイヤー矯正舌側矯正(リンガルタイプ)

舌側矯正(ぜっそくきょうせい)とも呼びます。歯の裏側に矯正装置を取り付ける方法で、歯の表に器具をつけるのに抵抗がある方に向いている、裏側矯正で使用する矯正装置です。外から見えず目立たないというメリットはあります。しかし、舌側に装置があるので、物が食べにくかったり、発音しにくいというようなデメリットもあります。上のみリンガルで下は表に装着するという選択肢もあります。

リンガルアーチ

リンガルアーチ ワイヤー矯正リンガルアーチ

歯の表に器具をつけるのに抵抗がある方に向いている矯正装置です。外から見えず目立たないというメリットはありますが、食べにくかったり発音しにくいというようなデメリットもあります。上のみリンガルで下は表に装着するという選択肢もあります。

アンカースクリュー

インプラント矯正の一種ですが、インプラントは入れ歯のように自分自身の歯として長期的に使用するものですが、アンカースクリューは矯正のためだけに行うインプラントです。

歯茎にネジのようなものを埋入し、それを固定源として歯を動かす方法です。ネジの素材はチタン合金です。

アンカースクリューは、強力な固定源となるため、通常のワイヤー矯正などよりも大幅に歯を動かすことができます。また、歯をまとめて移動させることができるメリットから、治療期間の短縮にもつながることがあります。従来、抜歯をして矯正治療をする必要のあった症例でも、アンカースクリューの使用によって抜歯が不要なケースもあります。

MFT(口腔周囲筋筋機能訓練)

口腔周囲筋とは、口の周りの筋肉のことです。上顎前突(出っ歯)や反対咬合(受け口)、開咬などの歯並びや噛み合わせの悪さは、口腔周囲筋の弱さやバランスの悪さによっても引き起こされる可能性があります。そのため、筋肉を強くしてその機能向上を行うことで、悪い歯並びや噛み合わせを改善することができることがあります。MFTにはさまざまなプログラムがあります。例えば、普段の舌を置く正しい位置を知るために、舌を上に持ち上げたり、スティックで触れたり、ギュッと噛むなどして筋肉を鍛えたりする訓練法があります。

  • 時間をかけてしっかり歯並びを改善したい方
  • 虫歯や歯周病になり、早期に歯を失うリスクを減らしたい方
  • 口臭リスクを減らしたい方
  • 歯並びが原因で歯を見せて笑えない方
  • 歯並びによる発音障害がある方

ワイヤー矯正は年単位の長い時間がかかるため、時間がかかることを理解したうえで、しっかりと歯並びを治したいという方におすすめです。

  • 手術を必要とするケース
  • 時間がかけられない方
  • 数年間、定期的に来院するのが困難な方
  • 転勤や転居が決まっていて当院に来院するのが困難になってしまう方
  • 重度の歯周病の方

叢生

叢生 ワイヤー矯正叢生

顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪い事により、歯並びが悪くなっている状態です。

見た目はもちろんの事、歯が磨きにくいため汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病・口臭のリスクが高まります。

叢生の原因と矯正治療についてはこちら

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(出っ歯) ワイヤー矯正上顎前突(出っ歯)

上の顎の骨や上の前歯が前に出ている状態です。これにより、口唇が閉じづらく、口が開いていることが多くなるため口腔乾燥になり、虫歯や歯周病・口臭の原因になります。

出っ歯の原因と矯正治療についてはこちら

下顎前突(受け口)

下顎前突(受け口) ワイヤー矯正下顎前突(受け口)

上の歯より下の歯が前にある状態で、反対咬合や受け口とも言います。歯ではなく、下の顎の骨事態が前に出ている場合もあります。反対咬合は下の顎の骨の動きを制限するため、顎関節症を発症するリスクが高いと言えます。

受け口(しゃくれ)の原因と矯正治療についてはこちら

過蓋咬合

過蓋咬合 ワイヤー矯正過蓋咬合

上と下の歯の重なりが深く、下の前歯が見えにくいくらい深く噛みこんでしまっている状態です。

噛みこんでいる歯で歯茎を傷つけたり、一部の歯に過度な力がかかり歯周の病気になりやすいと言えます。

過蓋咬合の原因と矯正治療についてはこちら

開咬

開咬 ワイヤー矯正開咬

噛みしめた時に奥歯は噛んでいるのに上下の前歯の間に隙間があり、前歯で噛めない状態です。前歯で物を噛むのが困難だったり、発音がしにくくなります。

舌突出癖(舌を前に出して飲み込む悪習癖)がある場合があるため、MFT(口腔周囲筋筋機能訓練)が必要になる場合があります。

開咬(オープンバイト)の原因と矯正治療についてはこちら

空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(すきっ歯) ワイヤー矯正空隙歯列(すきっ歯)

歯と歯の間に隙間がある状態です。隙間から空気がぬけるような発音になってしまいます。

すきっ歯の原因と矯正治療についてはこちら

ワイヤー矯正の治療期間は、初回の精密検査によって、レントゲン・お写真・咬み合わせを調べたう上で、正確な治療方針や治療期間の予想をたてます。不正咬合の程度や抜歯の有無、選択する矯正装置などにより期間は様々ですが、平均して約2~3年と言えます。また、矯正後の後戻り防止のための保定期間が平均2年以上かかります。

歯の表側の矯正装置より、裏側の矯正装置の方がやや期間は伸びる場合が多くなります。また、ご希望の仕上がりやお口の状態によっては、部分矯正が可能となり、数か月で終了するケースもございます。まずは無料カウンセリングにてご希望をお知らせいただき、検査(有料)にて正確な治療期間をお話しさせていただければと存じます。



  • 1.

    カウンセリング

    カウンセリング ワイヤー矯正カウンセリング

    大人になったからといって矯正を諦める必要はありません。大人でも歯は動かせます。むしろ、費用の高額さから親御さんに遠慮して受けられなかったけれど大人になって自分の力で治せる、または大人になってから仕事上の理由から歯並びをきれいにしたいと強く思うようになったなど、大人になってからの方が歯並びを治したい、治せる環境は多いと思います。

    カウンセリングでは、トータル60分程度かけて、お悩みのご内容、お口の状態の確認、ご希望の矯正方法などを女性歯科医師がしっかり確認し、患者様に合わせた最適な矯正治療、その矯正治療のメリットデメリット、大まかな矯正期間と費用のご説明をご納得いくまでいたします。

  • 2.

    検査

    検査 ワイヤー矯正検査

    事前検査では、パノラマレントゲン・セファロ撮影、顔貌・口腔内写真撮影、歯型取り、噛み合わせ記録を60分かけて行います。

    目視だけでは確認できない奥歯や骨の中の部分を確認するため、各種レントゲン撮影を行い、歯型やお口の写真を撮影して口全体を模型に起こすための歯型どりなど、資料を記録します。お痛みは伴いません。

  • 3.

    検査結果をもとに診断

    診断 ワイヤー矯正診断

    各種資料をもとに、専門の女性歯科医師が診断し、治療計画をたてます。考えられるあらゆる手段、最小限、最短期間での治療方針を練ります。

  • 4.

    2週間後、診断結果説明

    診断結果説明 ワイヤー矯正診断結果説明

    じっくり検討した治療方針をご説明し、正確な矯正期間、矯正治療に伴う併用治療の有無、正確なご費用を回答します。ご質問もしっかりお受けします。

  • 5.

    治療計画をもとに術前治療開始

    術前治療 ワイヤー矯正術前治療

    装置装着前に、歯周病治療、クリーニング、虫歯治療、抜歯などが必要な方の先行治療を行います。

    ワイヤー矯正は、歯に装置を長期間着けたままにする矯正治療です。そのため、事前に虫歯や歯周病などの治療は済ませておく必要があります。また治療計画により必要な抜歯なども先行して行います。

  • 6.

    ブラケット、ワイヤーなど矯正器具の装着

    矯正器具の装着 ワイヤー矯正矯正器具の装着

    先行治療が完了したら、いよいよ矯正装置の装着して動的期間の開始です。治療内容の選択により着ける位置や量は変わります。初めての方は歯が締め付けられる感覚や、違和感、ざらつきがありますが、時間経過とともにみなさま慣れてきます。矯正装置の装着には60分程度かかります。

  • 7.

    月に1回程度の通院で矯正装置の調整とクリーニング

    矯正装置の調整とクリーニング ワイヤー矯正矯正装置の調整とクリーニング

    治療計画からのずれがないか、予定通り歯が動いているか、装置の問題がないかなどを確認して微調整します。一緒に歯のクリーニングも行い、汚れも清掃します。

    この調整が終わったばかりの数日は、また歯が締め付けられる感覚や違和感が一時的に再発しますが、徐々に慣れてきます。矯正装置とクリーニングには30分程度かかります。

  • 8.

    動的期間が終了したら保定装置の装着

    保定装置の装着 ワイヤー矯正保定装置の装着

    じっくり期間をかけて動かしたばかりの歯は、元に戻ろうと後戻りを起こします。これを防ぐため、歯を固定する目的の装置である保定装置を作成し、一定期間装着します。

    動かす期間の装置に比べると、違和感や見た目は格段に小さいものとなります。保定期間の目安は、動かした期間と同じ期間保定装置を装着すると後戻りが防止しやすくなります。

  • 9.

    メインテナンスとクリーニング

    メインテナンスとクリーニング ワイヤー矯正メインテナンスとクリーニング

    せっかく歯並びがよくなっても、虫歯や歯周病になっては意味がありません。時間とともに付着し自分では落とせない汚れを定期的にプロケアで清掃することで、きれいな歯の状態を長く維持しましょう。

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
表側矯正 上顎または下顎のみ 400,000円
上下顎 800,000円
処置料(毎回) 5,000円
裏側矯正(リンガルブラケット) 上のみ舌側、下は表側 1,100,000円
上下顎 1,450,000円
処置料(毎回) 7,000円
リンガル部分矯正 上顎または下顎のみ 362,500円
上のみ舌側、下は表側 562,500円
上下顎 725,000円
部分矯正 1/4顎 200,000円
精密検査、診断料 50,000円
プラークコントロール料 5,000円
リテーナー(保定装置) 片側 30,000円

表側矯正オプション

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
ホワイトワイヤー 上のみ 50,000円
ホワイトワイヤー 上下 100,000円
セラミックブラケット 上のみ 25,000円
セラミックブラケット 上下 50,000円

ワイヤー矯正オプション

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
アンカースクリュー 1本 40,000円
MFT(口腔周囲筋筋機能訓練) 1回 5,000円
ワイヤー矯正ならどんな歯並びでも治せますか?

ワイヤー矯正は症例の適用範囲が広いため、確実に歯並びを矯正できる方法として古くから使用されている治療方法です。基本的に、ほとんどの歯並びに対応はしていますが、個人差がありますので、矯正期間やどのようにワイヤーを装着するかなどは大きく変わってきます。
まずは、カウンセリングで当院の女性歯科医師がしっかりと診断いたします。その上でワイヤー矯正が最も適しているのであればワイヤー矯正をおすすめしますし、その他の矯正治療が適していれば、そちらをご提案いたします。

虫歯や歯周病の人も治療できますか?

ワイヤー矯正は虫歯や歯周病がある場合、必ず先に虫歯や歯周病の治療を行ってからワイヤー矯正を行います。そのため、はじめに虫歯や歯周病があるかどうかを確認します。
また、ワイヤー矯正の治療中に虫歯や歯周病になってしまった場合には、矯正装置を取り外して虫歯などの治療を行い、装置をつけ直します。矯正治療中、装置をわざわざ外して虫歯治療を行うのは、ご負担が大きいことでしょう。このことから、普段からワイヤーやブラケットを装着した状態でしっかりと歯磨きができるよう、アドバイスをさせていただきます。

ワイヤー矯正は歯を抜くこともあるのですか?

必ずしもワイヤー矯正イコール抜歯が必要、というわけではありません。まずは検査にて、歯の大きさや顎の大きさを計測し、不足しているスペースを明確にします。ご希望の仕上がりと、不正咬合の程度によっては抜歯をしないと理想的な噛み合わせを得るのが難しい場合はあります。しかし、抜歯せずに歯を虫歯にならない程度に歯と歯の間のダイエットとして研磨して小さくし、並べることができる場合もあります。
当院では、健康な歯はできるだけ抜かない方針で治療を行っています。抜歯を積極的に強要するのではなく、抜歯が必要と判定された場合、必要性をご説明のうえ納得いただいた上で抜歯します。抜歯しない方法の場合には、仕上がりに差が出ることをご理解いただけるようご説明し、セラミック矯正のような抜歯せず歯並びを直す他の治療をご案内することも可能でございます。歯を抜くことは最終的には患者様のご判断いただきます。
例えば、矯正治療上、顎や歯の大きさのバランス、上下の歯の噛み合わせが悪い場合などは、歯を抜かざるを得ない場合もございます。抜歯せずに無理に矯正を行ってしまうと、かえって悪い見た目になってしまうこともございますし、治療後の後戻りも起こりやすくなります。このようなリスクを避けるため、抜歯したほうが矯正治療が成功する場合には、抜歯をご提案させていただきます。

ワイヤー矯正ではどんな痛みがあるのですか?

歯を矯正(歯を動かす)原理は、骨の中に埋まった歯に、最適な力を長期間継続的にかけ続けることです。事故などでぶつかったような痛みはあり得ませんが、この弱い力でも違和感や圧迫感、締め付けられる感覚や引っ張られる感覚、歯が浮くような感覚などが痛みとして出ることがあります。いずれにせよ、我慢できないような痛みではありません。
個人差はありますが、ワイヤー矯正の装置を装着・交換・調整した場合は3~7日前後は特に、噛むと痛みがある場合があります。この痛みはその根っこのほうに少し鈍い痛みがあり、耐え難いほどの痛みではありません。また、通常は2~3日で痛みは消えますが、痛みが気になる場合には、あまり噛まないで済む食事を選ぶなどするといいでしょう。痛みが心配な患者様には痛み止めを処方いたします。時間経過とともに、徐々に慣れていきますので心配はいりません。

ワイヤー矯正で最も矯正装置を目立たなくする方法を教えてください。

当院ではホワイトタイプの白いワイヤーを採用しております。ワイヤーはこのホワイトで最も目立たなくなるでしょう。またブラケットについてはクリアタイプとセラミックタイプをご用意しており、クリアタイプは透明なので目立ちませんし、セラミックタイプはクリアタイプよりさらに歯に近い色と質感があるため、さらに目立たず審美性の高いワイヤー矯正が可能になります。
矯正治療中の審美性を追求される場合には、マウスピース矯正やセラミック矯正という選択肢もございます。適用できるかどうかは女性歯科医師がカウンセリングで歯の状態を確認してお伝えすることもできますので、お気軽にご相談されてください。

ワイヤー矯正の治療中に矯正装置が外れた時の対処法は?

ワイヤー矯正の治療中に矯正装置が外れたり壊れたり、なにかしらの問題が起きた場合は、痛みの有無に関わらずまずは、クリニックにご一報ご連絡下さい。問題の内容によっては、ご予約日の前に来院して頂き、応急処置をいたします。
お痛みもなく、次回のご予約日が間近の場合は、担当医に確認のうえ経過をみていただくこともございます。ご遠方にお住まいで、すぐのご来院が難しい場合には、お近くの歯科医院にご相談いただき応急対処をお願いするようお伝えすることもございます。
矯正装置をご自身で無理やり外そうとするなどの行為はお控えくださいませ。

ワイヤー矯正期間中の口腔ケアはどのようにするのでしょうか?

ワイヤーの矯正の装置がついているので通常に比べて難しくはなりますが、適切なブラッシング指導をさせて頂きますのでご安心下さい。
しっかりとケアできないと、せっかく矯正治療を終了しても虫歯や歯周病にかかるリスクも高まります。歯磨きだけではなく、清掃補助道具として歯間ブラシやデンタルフロス、場合によってはタフトなど矯正専用の歯ブラシをご案内します。また、定期的にある調整でのご来院の際、必要に応じ、歯垢や歯石を除去する歯のクリーニングも行い、お口の中を清潔に保ちます。
表側矯正装置よりも裏側矯正装置のほうが磨くのにテクニックがいりますので、最初は歯磨きに時間がかかったり、思ったように汚れが取れないこともあると思いますが、時間経過とともに徐々になれてきますので、一緒に頑張りましょう。

金属アレルギーでもワイヤー矯正はできるのでしょうか?

金属アレルギーの方は、金属タイプのワイヤー矯正を行うことはできません。しかし、ワイヤー矯正とは矯正の手段のことで、ワイヤー矯正の中にも金属アレルギーの方のための、金属を使用しないタイプのワイヤーもございます。
そして、セラミックタイプのブラケットは金属成分を含まないため使用できます。ただ、この場合オプション代金として追加費用がかかることがありますので事前にご説明しております。また、ワイヤー矯正以外にも、金属を使用しない歯科矯正として、マウスピース矯正やセラミック矯正のご案内も可能です。

飲食時に矯正装置が邪魔になりませんでしょうか?

ワイヤー矯正での矯正期間中は、基本的にはいつも通りのお食事で問題ありません。しかし、装置をつけて日が浅かったり、月一度の調整の直後は、軽いお痛みや違和感が出ることがありますので、噛む行為に慣れるまでに2~3日かかる場合があります。また、硬いものを召し上がると矯正装置が破損・脱離してしまう可能性がありますのでご注意下さい。
ガムやキャラメルなどの粘着性のあるものは、矯正装置にからまって取りにくく、虫歯の原因となってしまうため避けて頂く必要があります。色の濃いお食事やたばこのヤニなどは、矯正装置の審美性を低下させる原因となりますので、可能であればお控えいただくことをおすすめしております。

保険診療でワイヤー矯正治療は受けられますか?

ワイヤー矯正に限らず、マウスピース矯正、セラミック矯正など、歯科矯正は全般的に自費治療になるため保険が効きません。しかし、特定の先天性疾患による不正咬合の場合や顎の骨の過成長や過少の場合、健康保険の対象となることがあります。
この場合、多くは大学の付属病院での骨の手術と同時に行うワイヤー矯正となりますので、ワイヤー矯正単体で行うことは珍しく、一般歯科では対応していないことが多いでしょう。

このページでは、歯の表面や裏側に矯正装置をつけることで、ご自分の歯を動かすワイヤー矯正についてご確認いただけます。

南青山矯正歯科クリニックのワイヤー矯正は、小児矯正から成人矯正まで全ての年齢に対応可能です。治療の種類も、表側矯正、裏側矯正、全体矯正、部分矯正と全てに対応可能です。もちろんキャリア10年以上もしくは大学附属病院所属の実績のある女性歯科医師にて、一貫した担当医制で対応します。

ワイヤー矯正だけでなく、その他の審美の悩みも同じ施設内で連携対応可能なため、治療ごとに医療機関を変える必要がありません。

ワイヤー矯正の治療概要

治療方法 ワイヤー矯正
治療説明
ワイヤー矯正は、歯の表側もしくは裏側にブラケットとワイヤーを装着することで、少しずつ自分自身の歯を動かす歯並びの矯正を目的とした治療です。
治療費 400,000円〜1,450,000円(税別)
治療の副作用(リスク) 歯根吸収という歯の根っこが吸収され、時として根の長さが短くなることがあります。咬み合わせが一時的に変わり顎関節異常が起こることがあります。矯正治療終了後、補綴物の再製作が必要になる場合があります。咬合の変化や加齢変化により歯肉の退縮や歯槽骨の吸収が見られる可能性があります。装置の装着、調整により痛みや口内炎や傷を生じて痛む事があります。清掃不良により虫歯、歯肉炎・歯周炎、歯の変色・着色が起こる可能性があります。矯正治療進行上、抜歯が必要と判断されることがあります。個人個人において、骨格の形態・歯槽骨(歯を支えている骨)や歯肉の健康状態・協力度・治療法の選択(抜歯や非抜歯)などによって治療の限界が決まります。矯正治療後の後戻りは、多少なりともほとんどの患者様に起こり得ます。
治療期間 3か月〜3年
治療回数 5回〜40回

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

東京メトロ銀座線、外苑前駅から徒歩3分の立地で、外苑前駅、表参道駅、青山一丁目駅と3駅利用可能です。

黒を基調とした清潔感漂う院内と、歯医者に行った時に感じる歯科用薬剤による独特なニオイを抑えることで緊張を和げ、リラックスして治療をお受けいただけます。

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

審美歯科を専門とする日本審美歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本美容歯科医療協会。

全身管理と外科処置や救急を専門とする日本口腔外科学会、睡眠歯科学会、点滴療法研究会、東京大学医学部口腔外科学教室内歯科鉄門会、日本口腔顔面痛学会、日本歯科麻酔科学会。

セラミック治療に必要な知識、技術を専門とする日本補綴歯科学会、日本歯周病学会。

矯正歯科を専門とする日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会など、南青山矯正歯科クリニックでは、専門性に特化した診療科目の出身者や学会所属歯科医により成り立っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍しており、各専門性のある大学病院の医局にて、学会発表や学生指導、研究などを行っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

当院には全身管理のできる口腔外科出身の歯科医が多数在籍しており、歯科麻酔のプロフェッショナルとして、麻酔を必須とする大がかりな歯科治療も安心してお受けいただける環境を整えております。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

すべての歯科治療を責任をもって歯科医師が行います。
歯科医院によっては、歯科助手や歯科衛生士に任せている医院もありますが、当院では、カウンセリングから治療、定期健診にいたるまで、歯科医師のライセンスをもった女性歯科医師のみが対応しています。

またインシデントレポート(ヒヤリ・ハットの事例)を収集し、各歯科医の技術の向上と患者様の安全性の維持に努めています。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

歯科治療後のアフターケア

歯科治療後のアフターケア
  • 基本的には腫れる治療は少ないですが、可能であれば当日の飲酒、運動、長風呂は控えましょう。
  • 麻酔を用いた治療の日の食事は、麻酔がきれる2~3時間後から摂るようにしましょう。
  • 固いものを召し上がる際はご注意いただくか、控えるようにしましょう。
  • メイクやお仕事はすぐに可能です。
  • 痛みの感じ方には個人差があります。痛みが辛いと感じたら、我慢せずに処方された痛み止めを服用しましょう。
  • 歯磨きは通常通りか、むしろ通常よりも丁寧にしっかり行いましょう。
歯科治療室
待合室

南青山矯正歯科クリニック

107-0062
東京都港区南青山2丁目27−22
青山 安田 ビル 4 階

TEL:0120-973-978

アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩2分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道駅」A4出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩8分 詳しいアクセス方法はこちらか

診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

診療時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

運営法人:医療法人社団 真善美会

理事長:白石 文

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