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歯列矯正について

歯列矯正とは、歯並びを改善する治療のことで、矯正歯科を行っている歯医者さんで受けることができます。
早いと小学生ぐらいから矯正を始めている方が多いですが、今では子どもだけではなく、大人になってから矯正治療をする方が増えています。見た目を良くする審美目的だけでなく、虫歯・歯周病予防など、矯正治療にはさまざまなメリットがあります。
矯正方法としては、ワイヤー矯正・マウスピース矯正・セラミック矯正などがありますが、残念ながらどれも保険適応ではないため、費用も高額になりがちです。そのため、諦めている方も多いかもしれません。
しかし、最近では様々な支払い方法を用意している矯正歯科も多く、初診のカウンセリングが無料の歯科医院もありますので、まずは一度相談してみることをお勧めします。

日本の歯列矯正について

現在、日本における歯科矯正治療のほとんどは「ワイヤー式」が用いられております。この手法は、従来、歯科矯正の一般的な手法として用いられているものの、矯正中の外観を気にする人が多いこともあり、日本における歯科矯正の治療率は諸外国と比較しても低い水準にあります。
その一方、歯並び(不正咬合)の重要性については、日本でも認知度が高く、また、歯並びの悪さが人間の身体や精神に悪影響を及ぼすケースも少なくありません。


歯並びの悪さが与える影響

  • 歯への影響:虫歯や歯周病のリスク
  • 発音への影響
  • 咀嚼への影響:唾液の分泌不足による消化器官への負担、脳の血流の悪化、等
  • あごへの影響:顎関節症発生リスクの増大
  • 顔への影響:顔の歪み
  • 体への影響:頭痛、腰痛、肩こり、めまい等の誘発
  • 心理への影響:見た目に対するコンプレックス等


上記の通り、歯並びの悪さが、審美面だけではなく口腔内の衛生環境や身体全体の健康にまで大きく影響するという認識は高い 一方で、なかなかその治療に踏み出せない大きな要因は「ワイヤー式」の外観や不便さにあると言われています。


歯列矯正のメリットとデメリット

歯列矯正は患者様の歯の状態や希望の仕上がりによって、選択できる矯正方法が変わり、それにより治療期間や費用も変わってきます。メリットとデメリットは次の通りです。

歯列矯正のメリット

歯列矯正をして歯並びを治すことは、見た目だけでなく、歯本来の機能を取り戻し、健康面にも影響を与えます。

ブラッシングがしやすくなることにより、虫歯や歯周病、口臭予防になる

歯並びが良くなると食べ物が挟まりにくくなったり、ブラッシングがしやすくなったりします。これにより、プラークが除去されやすく、虫歯や歯周病、口臭の予防になります。
自分自身で歯を磨く際に、磨きやすくなったと実感することでしょう。

自分に自信を持てるようになる

歯並びがよくないと、見た目の審美的コンプレックスを持ってしまうこともあるでしょう。歯並びがよくなるとそのようなコンプレックスが解消されることで自分に自信を持てるようになります。すると、対人関係が良好になり、表情も豊かになり、その結果、表情筋が鍛えられ、若々しさや見た目の清潔感が生まれるでしょう。

噛み合わせによる肩こり、頭痛などが改善されることもある

噛み合わせに不具合があると、肩こり、頭痛、めまい、腰痛などの全身症状が出ることがあります。例えば顎の筋肉が緊張することで、血行が悪くなり頭痛につながるといったことが起こります。歯並びを改善することで、噛み合わせがよくなり、そうした全身の不調が解消されることも考えられます。噛み合わせはご自身が思っている以上に重要なものです。

脳が活性化・咀嚼にいい影響が出る

しっかり噛めるようになると、脳の血流量が増えて脳が活性化されるといわれています。また、食事の際に、咀嚼がしやすくなることで消化器である食道、胃などの負担が減るなどと、いい影響が出てきます。また、しっかり噛むことで、免疫力が上がるともいわれています。

歯列矯正のデメリット

主に歯列矯正期間中と矯正後に、起きる可能性があるデメリットの部分もあります。

治療中、多少痛みを伴う

選択する歯列矯正の方法によって差がありますが、どの矯正治療でも多少痛みを伴います。たとえば、ワイヤー矯正などの歯列矯正では、歯の歯根膜というところに負担をかけて動かすからです。
また、セラミック矯正でも個人差がありますが、歯を削る際の麻酔針の痛みや仮歯期間中の染みるような痛みなどが起きることもあります。しかし、痛みの感じ方には個人差があります。当院では、麻酔や仮歯についても痛みをできるだけ感じないように、患者様の痛みに配慮した治療を心がけています。

治療期間が長い

歯列矯正は、治療期間が比較的長いのがデメリットといえます。内容によっては年単位の矯正期間が必要になることもあります。矯正治療によっては短期で矯正できるものもあるので、できるだけ早く済ませたいという場合には、そちらを検討してみるといいでしょう。

大がかりな手術が必要になることもある

治療の過程で歯茎を切ったり、インプラントを植えたり、抜歯、歯を削るなどの刺激が必要なこともあったりと、歯列矯正は治療が大がかりになりがちです。できるだけ負担を減らすためにも、歯科医師とよく相談して最も効率の良い方法で受けるようにしましょう。

歯茎が痩せることもある

歯列矯正で歯並びがきれいになったは良いものの、治療後に歯茎が痩せてしまうことがあります。歯茎が痩せて下がるなどの状態になってしまったら、歯茎を移植するなどの治療を受けなければならないケースもあります。

治療中のブラッシングは丁寧に行う必要がある

治療中の歯ブラシは、いつもより丁寧に行う必要があり、手間もかかります。例えばワイヤー矯正は、ワイヤーの隙間に歯垢がたまり、取りにくくなります。手間が増えることに不安がある方は、マウスピース矯正やセラミック矯正を検討するといいでしょう。マウスピース矯正の場合は取り外してブラッシングができるので虫歯のリスクが軽減されるといえます。

成人の場合、思い通りの仕上がりにならないこともある

骨が固まってしまっている成人の場合、顎と歯のサイズの兼ね合いから、自分の想像する仕上がりにならないこともあります。

矯正治療完了後も、後戻り予防のためのメンテナンスが必要

せっかく矯正を完了しても、メンテナンスを怠ると後戻りするケースもあります。長い矯正治療が終わっても、メンテナンスに通い続ける必要があります。

矯正歯科(歯列矯正)の種類

当院では、矯正医から治療を押し付けるのではなく、患者様にすべての歯列矯正のメリットとデメリットをご理解いただいた上で、歯列矯正をお受けいただきたいと考えております。
それを実現するために、当院にはワイヤー矯正、マウスピース矯正、セラミック矯正、小児矯正と全ての歯列矯正において熟練した技術力を持つ女性歯科医師が在籍しております。
歯列矯正には、さまざまな種類の治療方法があります。
大きく分けて3つあります。それは金属のワイヤーを使用したワイヤー矯正、透明のマウスピースを使ったマウスピース矯正(トレー矯正)、セラミックという人工物を使ったセラミック矯正の 3 つです。
それぞれのメリットとデメリットを正しく理解し、納得した上で治療を受けることで、不安なく歯並びを治すことができます。そして虫歯・歯周病になりづらく、顎関節にも負担をかけずに見た目を美しくすることができます。自分に最適な方法を選んで、自分に自信を持てるようになりましょう。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。

セラミック矯正とは

歯並び、歯の色、歯の形を同時に改善することができるのが特徴です。

出っ歯、すきっ歯、受け口、叢生といった歯並びのお悩みから、神経が死んでしまって黒い歯、金属の差し歯で歯茎が黒い、テトラサイクリン歯でホワイトニングがきかない、ホワイトニングの白さよりもっと白くしたい、といった歯や歯茎の色のお悩み、そして歯が大きすぎる、小さすぎる、左右差がある、といった歯の大きさのお悩みすべてを同時に改善することができます。

歯肉整形という歯茎をあげる処置を併用すると、ガミースマイルという笑った時の歯茎が見えすぎる症状も同時に改善することができます。

また、部分的にも矯正が可能なため、一般的な歯列矯正よりも短期間、低価格で受けることができ、歯の根は動かさないので後戻りもありません。矯正期間中はきれいな仮歯が常に装着されているため、歯が無いことや装置が着くことはなく、周囲にバレることがありません。

注意点としてはセラミックを被せる歯を削ること、希望の仕上がりに合わせ神経治療が必要なこと、矯正する本数や、治療する歯科医師によって仕上がりに差が出ることです。

マウスピース矯正とは

透明で装着していても周囲にバレにくく、いつでも自分で取り外しができるマウスピース型のアライナーを使用して自分の歯を動かす歯列矯正です。

透明で目立ちにくいため、歯列矯正をしている間の見た目のストレスも低く、ブラケットやワイヤーが付かないため口の中の違和感が出にくく、外して通常のブラッシングもできるため、口の中を常に清潔に保てます。そのため虫歯や歯周病になりにくいといえます。また金属の装置が外れて口の中を傷つける心配もありません。

3Dデジタルシュミレーションシステムにより、歯列矯正の開始から完了までの歯の動きを視覚的にみることもできます。

注意点としては、歯科医師の判断によっては適応範囲に制限がつくことがあります。基本的には抜歯せず矯正できる範囲で行う歯科医師が多いでしょう。

治療期間はワイヤー矯正とほとんど差がなく年単位でかかることが多いです。保険適応外のため高額治療となります。ご自身で取り外せてしまうため、患者様の忍耐力がいる歯列矯正でもあります。

ワイヤー矯正とは

ご自身の歯を動かし、歯並びを改善する一番歴史の長い歯列矯正です。

歯にブラケットと呼ばれる四角い小さな装置をつけ、その間にワイヤーを通し、ゆっくりと歯を並べ動かします。

成人の場合骨格の成長は止まっているため、成人におけるワイヤー矯正では歯を動かします。最近では目立ちづらい色の装置や、裏側に装置を着けるなど目立ちにくい治療方法もあります。

噛み合わせを調整しながら歯を動かしていくので、噛めなかった状態が噛めるようになり、食べ物の消化吸収がよくなります。骨格上手術が必要なケースでは適応外となることもありますが、ほとんどの症例に対応ができます。

注意点としては、矯正期間が最低でも2年程度からと年単位かかり、その期間中は月に一回の通院が必要です。また自分で装置を外すことはできません。

歯の外側に装置が付いている場合は、見た目によるストレスもあります。また装置が付いている間の歯ブラシはむずかしく、虫歯になりやすい環境となります。

歯科医師の診断によりますが、歯を抜く可能性も高いでしょう。

すべての治療が終了しても、後戻りのリスクがあるため保定期間が別途必要です。歯全体を動かしていくので費用も比較的高額で保険適応外です。

矯正歯科(歯列矯正)比較表

セラミック矯正 ワイヤー矯正 マウスピース矯正
期間 ◎ 2~6か月 △ 2~3年 △ 4週間~3年
価格 ◎ 安価 △ 高額 ○ やや高額
痛み △ 虫歯治療のような痛み △ 毎月の調整で歯がゆい痛み △ 毎月の調整で歯がゆい痛み
後戻り ◎ しない △ する △ する
色形並びの自由 ◎ 色、形まで選べる △ 選べない △ 選べない
適応 ◎ 誰でもできる ◎ 誰でもできる △ 歯並びによってはできない

歯科矯正まとめ

セラミック矯正、ワイヤー矯正、マウスピース矯正とそれぞれメリットとデメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。どれが適しているかは、人ぞれぞれの歯の状態やタイミングによって変わってきます。
例えば、何か結婚式などのイベントや人前に出る大きなタイミングの前などは、短期間でできるセラミック矯正が向いています。また、セラミック矯正は歯の色や形が選べるため、審美性を求める人にもいいでしょう。
ワイヤー矯正でじっくり歯を動かして治すのであれば、多くの適応症例があるため、複雑な歯並びでも治せることも多いです。矯正していることを人に気づかれたくない場合には、マウスピース矯正を選ぶこともできます。
このように、ご自身が希望する矯正治療はあるかと思いますが、適応できるかどうかはまた変わってきます。歯科医師が患者様の口の中の状態を診断して、最も適した矯正方法を示すこともございます。

子供と大人の歯列矯正

歯列矯正は、子供と大人で治療法が異なってきます。それぞれの歯列矯正の方法や特徴をご紹介します。

小児矯正(子供の矯正)とは

成人は顎の成長が止まっているため、歯だけを動かしていく歯列矯正となりますが、小児の場合は成長段階で歯も顎も両方にアプローチした矯正を行います。

顎の成長、歯並び両方にアプローチするので、将来的に抜歯や骨の手術を必要とするような状態にならないよう予防できます。また癖にも着目し、悪習癖を取り除くなど継続的な予防も可能です。

痛みを伴わない治療が多いので、歯医者さんが怖いという印象をお子様に植えつけることなく、歯並び、歯のチェックを定期的に受けられます。お子様自身での歯ブラシも習慣化しやすいでしょう。

予防治療の場合、大人の矯正のように高額になることもありません。これにより将来的な虫歯や歯周病のリスクも減らすことができます。そのほかにも、子供のうちに歯並びを治しておくことで、発音障害がずっと残ることを防げます。

注意点としては、適応の方は3歳から顎の成長が終了する20代までと矯正期間が長いこと、思春期をまたぐのでお子様の精神的負担になる場合もあること、途中で辞めてしまうとまた再発してしまうことがあります。
小児矯正治療は大きく分けて次の2つの段階に分かれています。
3歳頃~12歳頃まで:骨格矯正が行える期間
10歳頃~大人:大人と同じように歯並びの矯正を行う

大人の矯正とは

先ほどもご紹介した通り、大人はすでに顎の骨格が出来上がっており、それ以上成長しないため、歯そのものを動かします。よく、大人になってから矯正治療はできるのかと不安になられる方もいますが、矯正治療に年齢制限はありません。50歳以上の方でも矯正治療を受けられています。
しかし、子どもの矯正と比べて、大人の矯正には欠点があります。それは、矯正に対する反応が鈍いため、子どもよりも歯の移動に時間を要するという点です。また、顎の骨格を正したい場合に、外科手術が必要になることもあるのも欠点といえるでしょう。
大人の矯正は、ご自身が「見た目に支障があるから直したい」「噛み合わせが悪いせいで体調が気になる」といったお悩みを解決したいという理由で行われることが多くあります。
しかし、大人になると仕事や生活の関係上、矯正装置を付けられないことも多いでしょう。そうした大人の矯正の要望に応えるために、昨今では、見えない矯正であるワイヤーの裏側矯正や、透明なマウスピースを装着するインビザラインなどのマウスピース矯正、審美性が高く大人の時短ニーズにも応えるセラミック矯正が注目されています。
歯列矯正のメリットは、先ほどご紹介した通り、ただ見た目の改善だけでない、噛み合わせや全身の状態がよくなる可能性があることです。大人こそ矯正治療を行うことで大きなメリットを得られるのではないでしょうか。いつまでも若々しく元気に生活するためにも、歯列矯正は一つの有益な選択肢といえます。

大人の歯列矯正の例

すでに当院でも多くの大人の方が歯列矯正を受けていますが、例えば、次のような不正咬合について、歯列矯正が行われています。

出っ歯(上顎前突/じょうがくぜんとつ)

いわゆる出っ歯は、上顎前突と呼びます。これは、顎の位置は正常ではあるものの、上の前歯が前に出ている場合と、下顎が後ろに引いている場合とがあります。
さまざまな治療法がありますが、セラミック矯正が適していることがあります。セラミック矯正では、前に出ている歯を削り、セラミックの人工物を被せることできれいな歯並びにします。

すきっ歯

すきっ歯とは、主に前歯に並ぶ歯同士にすき間が空いていることをいいます。この歯並びを矯正する場合、インビザラインというマウスピース矯正が向いているケースがあります。インビザラインはトレーやアライナーというマウスピースを一日20時間以上装着して長期間に渡って矯正治療を行う方法です。ワイヤーがなく、透明なので、矯正中であることを人に気づかれることはほとんどありません。

叢生(そうせい)

いわゆる歯がガタガタに並んでいる歯並びです。それぞれの歯があちこちに向いているケースもあります。遺伝的なものから、乳歯から永久歯への生え代わりの際に支障が起きたケースなどその原因もさまざまです。叢生の場合、人によって状態が異なるため、どの矯正治療法が向いているか分かりません。ワイヤー矯正、マウスピース矯正、セラミック矯正など、いずれかを歯科医師と相談しながら決めることになります。

南青山矯正歯科の歯列矯正へのこだわり

当院の矯正歯科は噛み合わせなど医学的、機能的に問題ないことは最低条件として、審美性を追求した歯列矯正を最終ゴールとしています。

自分に合った歯並びとは

美しい歯並びや素敵な笑顔には明確な基準があります。
歯の長さから厚み、色、透明感、傾き。それは歯単体でみるのではなく、顔全体の目と目を結んだ線、鼻筋、頬の膨らみとの比率から決まります。そのため骨格や顔貌、肌の色、性別、国籍、年齢などにより、一人一人基準は異なります。そして、それを見る人の美しい歯並びや素敵な笑顔の正解も異なります。

美人だから歯がきれいなのではなく、歯がきれいだから美しくみえるといってもいい。だからこそ「べつに気にならないじゃない」「十分きれいだよ」と他人には理解されず悩まれている方も多いことでしょう。
そして、化粧やメイク、ダイエットのように、自分だけの努力ではどうにもならない部分が審美歯科で治療するジャンルなのです。

この審美の基準はとても繊細で、精密な知識と技術が必要とされます。
「この芸能人と同じ歯並びにしてください」
よくこういった相談を受けます。
しかし、誰かの口をそっくり自分に当てはめてみても、前述のように一人一人審美の基準が異なるため、その方の希望が叶うわけでもありません。

歯列矯正の方針はお客様が決める

抱えてきた想いをゆっくりと深く訪ねていくと、その方がもとめる本当の姿がみえてきます。歯列矯正は時には痛みを伴い、内容によっては矯正期間もかかります。
すべてを歯科医師のいう通りにするだけが正解ではありません。
お客様が大切な体を預けるからこそ、満足のいく仕上がりを期待するのは当然です。
仕上がりへの希望、矯正費用、歯列矯正のメリット・デメリット、これらをきちんとご自身で理解し、自分で答えを出すことも、コンプレックス脱却の第一歩でもあります。

お客様の希望を全力で叶えるのが歯科医師の仕事です。
しかし、できるできないを伝えてもらえず、歯科医師の言われるがまま歯列矯正をを受けた結果、希望通りにならかなった時、あなたはきっと落胆することでしょう。そして歯列矯正は簡単にやり直せる治療でもありません。

当院は誠実であることを一番大切にしています。

嘘をつかない、できる事できない事をすべて伝える、歯列矯正のリスク、費用も明確に伝えることで、よりよいゴールを選択していただくのが私の仕事です。

決定した内容は、責任をもって最後まで寄り添う。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これが審美歯科の大前提だと考えます。そのために、商品である症例は、加工なくすべて載せています。そして明確な審美の基準に基づいて技工物を作ります。高額治療、高額商品を買うとき、歯科医師との相性や金額は一番大切ですが、それらと同等に大切なのが、その対価に見合った価値があるかどうかというところです。

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