インビザラインの症例写真インビザライン
ビフォーアフター

インビザラインとは、米国のアライン・テクノロジー社が開発した3Dデジタルで作製された、着脱可能で透明のマウスピース型の矯正装置を一定期間おきに付け替えながら装着することで、歯列を少しずつ移動させていく矯正法です。インビザラインは、従来のワイヤー矯正のネックであった矯正装置やワイヤーがないため目立たず、歯列矯正をしている事が気づかれづらく歯並びを治すことが可能です。

マウスピース矯正は歯列矯正方法の1つで、トレー矯正、アライナー矯正ともいいます。また金属も使用しないため、金属アレルギーの方にも使用できます。マウスピースを使った矯正には何種類かありますが、インビザラインは3Dスキャナーを使用し、専用デジタルシステムを使った精密な矯正の一つで、事前に治療終了までの一連の経過をシュミレーションして確認することができます。

インビザラインは日本全国で300万人の治療実績があり、さらには日本だけでなく、アメリカの歯科医師の85%が導入しており、世界で最も普及しているマウスピース矯正(トレー矯正)といえます。当院はインビザラインを開発し矯正を行っている米国のアライン・テクノロジー社認定のインビザライン・ドクターが治療を行います。マウスピース矯正の治療実績が多く、経験豊富な女性歯科医師が治療を担当するので安心安全です。

インビザラインの主な特徴をご説明していきます。

インビザラインと他のマウスピース矯正との違い

インビザライン ロゴ

一般的なマウスピース矯正では毎月歯型を取ってマウスピースの製作をしますが、インビザラインは 治療前に、治療終了時までに必要なすべてのマウスピースを製作するため、歯型取りの回数が他のマウスピース矯正より少なくなります。通院回数も少なく、忙しい方に最適なマウスピース矯正法といえます。

マウスピース矯正の詳細はこちら

正確なマウスピース型矯正装置を製作

マウスピース型矯正装置を製作 インビザラインマウスピース型矯正装置を製作

インビザラインは3Dスキャナーを使用するため人の手が入らず正確であり、最新の歯科矯正理論と、 米国アライン・テクノロジー社独自の3次元画像化技術や CAD/CAM(光造形)などの最先端技術を 融合させることによって、誤差のない正確なマウスピース型矯正装置を製作することができます。

的確な治療計画と3Dデジタルシミュレーション

シミュレーション インビザラインシミュレーション

インビザライン矯正治療では、「クリンチェック」と呼ばれる3Dシミュレーションソフトを使用して、歯をどのように動かして歯並びをきれいにしていくか診断します。 最終的な歯並びの状態や治療期間、費用、抜歯や歯の切削の有無など、適切な治療計画・治療シミュレーションを作成します。

痛みが少ない治療

インビザライン マウスピースペア

歯を動かす原理は、持続的に、歯を動かすのに最適な力をかけることです。持続的というのは、限りなく一日24時間に近いほうが効果的ですが、インビザラインによる歯列矯正は一日20時間以上の装着を推奨しています。歯を動かすのに最適な力というのは、弱すぎると歯が動かず、強すぎると歯や骨に負担がかかってしまいますので、精密検査にて決定します。

インビザラインはトレー部分の境目が歯茎と一致しており、厚さは0.5mmと薄く0.1〜0.25mm単位で動かすことが可能です。動かす量が生体の歯根膜という組織の厚みと近いため歯を動かしたときに感じる痛みが少ない治療と言われています。トレーは3層構造から構成されているスマートトラック(特許)という構造をとるため、微細な調整が可能となります。

しかし、インビザラインは無理のない最適な力をかけることができるため、矯正中は痛みは感じにくい、もしくは弱いとされていますが、歯を動かす力によって、一過性に歯が痛いと感じる可能性はありえます。

痛みの感じ方には、個人差が強く、全く感じない方もいらっしゃれば、少ないですが食事ができないと訴える方もいらっしゃいます。また、痛みの種類は、主観にもよりますが、虫歯などの痛みとは異なり、締め付けられるような痛み、歯がゆい感覚、違和感などが最も多い訴えです。いずれにせよ、時間の経過とともにこの感覚は必ず和らいできます。

理由としては、インビザラインは2週間ごとに新しいトレーに交換する工程を踏むのですが、時間経過とともに、歯が動いてトレーに適合してくると、歯にかかる力も弱くなってくるからです。また、ご不安な方、ご心配な方は痛み止めを処方することもできます。

虫歯や歯周病になりにくい

インビザラインとワイヤー矯正

インビザラインは、お子様または歯周病などで悩まれている方でも使用することができる装置で、ワイヤー矯正のような装置を装着する必要がないため、お掃除もしやすく、虫歯や歯周病になりにくいといわれています。当然ながら使用中トレーをはめ続けていますので、強すぎる噛み合わせから歯を守る役割も果たし、顎関節症の症状を緩和する効果もあります。

一日20時間以上の装着が必要

ご自身の歯を動かすタイプの歯列矯正とは本来、非常に弱い力を継続的に歯にかけ続けることでゆっくりと歯を動かしていきます。あまりに強い力をかけてしまうと、歯や骨に負担がかかりすぎてしまい、単発的に力をかけるだけでは、思ったように歯が動かず、逆に矯正期間が延びてしまいます。

ワイヤー矯正であれば、半強制的に装置が外せない状態となるため、24時間弱い力を持続的に欠けることができますが、インビザラインのようなマウスピース矯正は、最大のメリットでもあるご自分で着脱できるという点が時に弱点となることもあります。面倒であったり、忘れてしまったりと、装置を外してしまい、装着時間が短くなると、矯正期間が伸びてしまいます。

インビザラインの装着時間の目標は、1日最低20時間以上になります。これに満たない場合は歯が計画通りに動かず、ずれが生じて計画よりも期間がかかってしまいますのでご注意ください。

インビザラインと従来の歯列矯正との矯正期間の違い

インビザラインもワイヤー矯正も、ご自分の歯を動かしていく歯列矯正のため、基本的には矯正期間は、大きく変わることはないと言われています。

もちろん、お口の状態や希望の仕上がりによって、矯正の工程や矯正期間は変わりますので、軽度の不正咬合であればワイヤー矯正でも短期間で終了したり、重度の不正咬合であれば長期間の矯正期間を要したりと変わってまいります。

ワイヤー矯正は24時間装置をつけたままですが、マウスピース矯正は透明のトレーを20時間以上装着していただきご自身で管理のうえ着脱が可能な装置のため、それが守れないと矯正期間は伸びてしまうこともあり得ます。

逆に、ワイヤー矯正は、足りないスペース確保に抜歯を行うことが多いですが、インビザラインはディスキングという歯と歯の間のダイエット(歯の削合)を行うことで抜歯せずスペースを作ることが多いため、治療期間が短縮される場合もあり得ます。

いずれにせよ、治療期間にだけこだわってしまうと、仕上がりに違いがでてきたり、無理を強いて歯や骨に負担をかけることにもなりかねないため、歯科医師に希望を伝えた上で、最適な納得のいく矯正方法を選択しましょう。

どのような治療にもメリットとデメリットがあります。それはマウスピース矯正で多数の症例数を誇るインビザラインでも同様です。

インビザラインのメリット

自分で取り外せるため、きちんとブラッシングできる

インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正は、自分で矯正装置を取り外すことができます。そのため、食事後に取り外して歯ブラシやデンタルフロスなどでブラッシングすることができます。

従来の矯正装置であるワイヤー矯正の場合もブラッシングはできますが、歯ブラシがブラケットやワイヤーの隙間に入りにくいことから歯垢を落としにくく、虫歯・歯周病になりやすい環境になります。

その点、インビザラインは普通にブラッシングができるため、インビザライン治療を受けはじめたからといって虫歯と歯周病リスクが上がる可能性を抑えられます。

歯垢が付きにくいので衛生的

インビザラインのマウスピースであるアライナーは、歯垢がつきにくい素材を使っているため、歯や歯の組織へ虫歯や歯周病リスクが減ります。歯自体は、アライナーを取り外してブラッシングができますし、アライナー自体も歯ブラシで洗浄可能です。いつでも清潔に保つことができます。

透明のマウスピースを装着するため目立ちにくくわかりにくい

インビザラインは従来のブラケットとワイヤーによる矯正とは異なり、薄い透明なマウスピースを装着するため、矯正治療中でも人に気づかれにくいというメリットがあります。実際、インビザラインを装着していても、装着しているのか、装着していないのか、ほとんど見分けがつきません。マウスピース矯正をしていると思われないのは日常生活に支障がないため、大きなメリットといえます。

食べるものを選ばない

従来のワイヤー矯正は、ワイヤーに食べ物が絡みやすいため、食べるものを選ぶ必要がありました。例えば、ワイヤーに絡まりやすいキャラメルやお餅、ガムなどは避けるべきとされています。その点、マウスピース矯正のインビザラインは、取り外して食事できるため、食べるものを選ばないというメリットがあります。

他のマウスピース矯正と比較すると通院回数が少ない

インビザラインはあらかじめすべてのアライナーを10個~50個ほど先に作成してしまうため、あとは2週間ごとに自分自身で取り替えるだけです。個人差がありますが、通院は1ヶ月半から3ヶ月おきごとですので、忙しい人には大きなメリットになります。

他の矯正治療と比較すると歯への負担が少ない

インビザラインは、一つのマウスピースにつき、歯を動かすのは0.15mm~0.2mmくらいです。よって、一つ一つのマウスピースがそれほど歯に大きな負担はかかりません。一方、ワイヤー矯正などの他の矯正治療方法は、強い力をかけて矯正するため、非常に大きな力がかかるといわれています。時には痛みが出ることもあります。その点、インビザラインは、他の矯正治療と比べて歯への負担を抑えることができます。

痛みはほとんどない

インビザラインは、その微小な歯の動きから、歯への負担が少ないだけでなく、痛みを感じにくいといわれています。また、ワイヤー矯正では歯を動かす痛みのほか、ワイヤーやブラケットが口の中の粘膜に当たったり、万が一外れてしまった場合、刺さったりすることがあります。そうした痛みや口内炎になるリスクがインビザラインでは軽減されます。

金属アレルギーが起こらない

インビザラインのアライナーはプラスチックでできているため、金属アレルギーを起こすことはありません。そして金属アレルギーの方でも歯列矯正を行うことが可能です。

インビザラインのデメリット

治せる歯並びの種類に限りがある

インビザラインは、どのような歯並びの方にも適応されるわけではありません。

例えば、歯が大きく不揃いの歯並びの場合には、歯根を調整する必要があることもあります。場合によってはインビザラインが適応しないこともあります。また、複数の歯並びの不具合がある場合もむずかしいケースが多くあります。例えば、歯がガタガタしている上に、出っ歯であるといったケースなどです。

自分でマウスピースを取り外せるため、使用状況が患者様にゆだねられる

インビザラインのようなマウスピース矯正の場合、自分で食事や歯磨きのときなどに取り外すことのできるメリットがあります。しかしその分、いつでも取り外せるということで、少々わずらわしいと感じてしまったときに外してしまうこともあります。つまり使用状況によって、歯列矯正が失敗するかどうかが大きく変わってしまうというのがデメリットです。インビザラインは、決められた時間、マウスピースを装着することで矯正治療がうまくいくのです。

取り外して食事をしなければならない

インビザラインは、食事をするときには取り外す必要があります。取り外さずにものを食べると、アライナーが折れたり、破損したりする原因になるためです。また、食後はきれいに歯磨きをした状態で再度アライナーを装着します。アライナーをつけたまま飲んでいいのは水くらいで、熱湯や熱い飲み物も不向きです。インビザラインが変形する恐れがあるためです。

紛失・破損してしまうリスクがある

インビザラインのようなマウスピース矯正は、ワイヤー矯正と異なり、取り外せるため、どこかに紛失してしまったり、破損してしまったりするリスクがあります。ご自身でしっかりと管理することが求められます。

慣れるまでしゃべりにくいこともある

インビザラインのアライナーを装着してから、慣れるまで時間がかかります。中には発音がしにくい音があるといわれています。個人差はありますが、稀に仕事や日常生活に差し障りがあることもあるかもしれません。

途中で虫歯になった場合に支障がある

インビザラインに限らず、矯正治療中は虫歯にならないように特に気を付けなければなりません。途中でどこかの歯が虫歯になってしまった場合には、その虫歯を治療する必要があり、治療すると歯の形が変わってしまうため、マウスピースが入らなくなる恐れがあります。インビザラインの治療期間中に虫歯にならないよう、十分注意してしっかりとブラッシングし、アライナーを清潔に保つ意識が必要になります。虫歯が事前にあると分かっている場合には、その治療を行った後にインビザラインの治療を行います。

インビザラインは、世界中ですでに欧米を中心に、2016年12月現在420万人以上の患者様に使用されている実績があります。

世界で本格的に治療が始まり、症例が出たのは1999年のことといわれています。そして年を追うごとにどんどんその症例数が増え続けてきました。国内でもすでに多くの歯科医院で取り入れられており、治療実績も増えつつあります。

インビザラインを実際に受けた人たちは、どのような感想を持っているのでしょうか。米国の大手マーケティング調査会社が2004年に行ったアンケート調査結果によると、インビザライン治療に「極めて満足」または「非常に満足」と回答した患者様の比率は87%にも上ったといいます。

また、インビザラインを知人に「間違いなく薦める」または「薦める可能性が高い」と回答した患者様の割合も高く、89%にも上ったそうです。満足度が90%に近いところまできているのは、そのメリットが大きいことと、治療が思い通りにいきやすいというところにあるのではないでしょうか。

インビザラインでは「クリンチェック」と呼ばれる3Dシミュレーションソフトを使用して、治療計画を立てます。コンピューターの画面上で、治療開始から治療完了までの歯の変化を、3Dの画像と動画として確認することができます。最終的な歯並びの状態の目標を設定することで、どのような流れで歯を動かしていくかの綿密な計画を立てます。視覚的にシミュレーションして確認できることから、逐一調整を加えることもできます。

インビザラインは、このクリンチェックの計画に基づいて、米国のアライン社に指示が出され、マウスピースが送られてきます。つまり、このクリンチェックでいかにしっかりと正確に理想的な矯正治療の計画を立てられるかによって、治療が成功するかどうかが分かれるということです。クリンチェックはそれほど重要なものになっています。

歯科医師がこのクリンチェックを動かし、患者様と一緒に動画によってどのように歯並びを矯正していくか確認しながら決めていきます。また、クリンチェックでは、どのような順番で歯を動かしていくのかを計画するため、アライナーが何個必要なのかも知ることができます。アライナーの数は、患者様によって異なります。10個の方もいれば、40個の方も、50個の方もいます。段階的に変えられたアライナーを2週間ごとに付け替えていくことで、徐々に歯を動かしていきます。

①インビザライン紹介動画
②インビザラインシステムについて

特にインビザラインに向いているのは、まず、矯正治療中も普段通りの日常生活で人と会話をしたり、食事をしたりしたいと思う方、そして審美性を損ねたくないという希望を持っている方です。

そして向いているのは、一日20時間以上の装着時間をしっかりと守り、自分自身で習慣化してコントロールすることができる方といえます。

もちろん、向いている方でも、インビザラインが適応する歯並びかどうかによって治療を受けられるかどうかは分かりません。あくまで参考としてご理解ください。

  • 周囲の人に矯正をしていることがバレたくない方
  • 金属アレルギーがありワイヤー矯正(ブラケット矯正)ができない方
  • 矯正治療中の虫歯・歯周病のリスクを減らしたい方

当院では、マウスピース矯正において最も歴史の長い実績のある、アメリカのアラインテクノロジー社による正規のインビザラインをご提供できます。

  • 1.

    無料カウンセリング

    カウンセリング インビザラインカウンセリング

    インビザライン認定資格をもった矯正専門の女性歯科医師が、30〜60分程度でお悩みの内容、仕上がりへの希望、お口の状態の診察、患者様のご質問への回答を行います。女性専用クリニックですので、女性同士気兼ねなくご相談いただけます。

    インビザラインを希望されるお客様のお悩みの多くは、歯並びを、できるだけ周囲に気づかれずに、仕事や学校に差し支えないように歯並びを矯正したいという方が多いです。インビザラインではそれらを解決できます。

    正確には検査をしてからのご回答となりますが、お口の状態や仕上がりに合わせ、1~2年程度の治療期間の方が多数です。通院頻度は1~3か月に一回です。未成年からご高齢の方まで幅広くご利用いただけます。

  • 2.

    精密検査

    精密検査 インビザライン精密検査

    お客様のお口の状態を正確に把握するため、30分程度かけお口の中のお写真、レントゲン、上下の歯型、咬み合わせなどの記録をとります。これらの記録は患者様にいつでもお見せすることができます。この資料をもとに、精密な治療計画を立案します。

  • 3.

    治療計画のご報告

    治療計画 インビザライン治療計画のご提案

    精密検査の資料を基に、インビザライン認定資格をもった矯正専門の女性歯科医師が、アラインテクノロジー社製の矯正専用ソフトウェア「クリンチェック」を使用し治療計画をたてます。特徴は診断結果、治療工程を3Dのシミュレーションでおみせできることです。これにより、患者様は仕上がりをイメージすることができます。

    この時点でおおよそ正確な治療期間、ご費用もお伝え出来ますので、治療するかどうかを再度検討することもできます。ご質問やご不明点があれば、再度ご相談にのります。虫歯や歯周病など、事前に治療が必要な場合も事前にご説明いたします。およそ30分程度でご説明は終了します。

  • 4.

    アラインテクノロジー社にインビザラインを発注

    発注 インビザラインインビザラインの製作

    治療開始をご選択いただいた時点で、インビザラインの発注をいたします。厳格なチェックを通過しながらお客様お一人お一人のためにカスタムでマウスピーストレーを製作します。発注から2〜6週間程度で納品されます。

  • 5.

    事前治療が必要な場合

    事前治療 インビザラインマウスピース矯正前の
    事前治療

    治療計画において、マウスピース矯正の開始前に、虫歯治療や歯周病治療を先行しておこなう必要があると判断した場合、該当する治療をすすめていきます。インビザラインは1日20時間以上のトレーの装着と、数か月から数年と長い治療期間の場合は特に、歯垢や歯石が着きやすくなります。そのため、自宅での正しいケア方法もご説明いたします。

  • 6.

    治療開始

    治療開始 インビザラインインビザライン矯正の開始

    アラインテクノロジー社から郵送されてきた、トレーを装着し治療を開始します。初回はトレーの装着方法、清掃方法、保管方法、歯磨きの指導、必要に応じてアタッチメントと呼ばれる歯と同じ色の小さなプラスチック片を接着剤で歯に付けたり、ディスキングと呼ばれる歯と歯の間の最小限での削合を行います。これによって効率的に歯を動かすことができます。

    トレーは1日20時間以上装着し、食事と歯磨きの際は外していただきます。大切なお仕事があるときなども外すことが可能です。歯科医師の指示のもと、10日~2週間程度に1回で次のステップの新しいトレーにご自身で交換し装着します。

    通院は1~3か月に1度お越しいただき、その際、適合チェックや、歯磨きの指導、歯の動きの確認をおこない、プロケアとしてクリーニングや治療計画に基づいてアタッチメントの変更、ディスキングを行います。お口の状態やご希望、装着時間を守れているかにより異なりますが、矯正期間は目安で1~2年程度で終了することが多いです。

  • 7.

    保定期間へ

    保定期間 インビザラインインビザライン矯正後の
    保定

    治療計画上のすべてのトレーを装着し、問題ないことを確認したら治療は終了となり、保定(固定)期間に移行します。咬み合わせ、唇の動き、舌の動き、癖などによって、歯は元に戻ろうとする動きをします。これを防ぐために、動かした期間と同じ程度の期間、保定装置を装着します。

    保定装置はリテーナーと呼ばれ、透明のトレー型で、寝るときは必須ですが、日常生活では外すことも可能です。後戻りを防ぐためには、できるだけ長時間装着しましょう。状態により異なりますが、1~2年程度は保定(固定)することで、歯列が安定します。保定期間中は、6か月程度の間隔でクリーニングも兼ねた定期検診にお越しください。

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
インビザライン i7(約3カ月限定) 片顎 150,000円
i7(約3カ月限定) 上下顎 300,000円
Lite(約7カ月限定) 片顎 225,000円
Lite(約7カ月限定) 上下顎 450,000円
Full(標準タイフ) 上下顎 850,000円
Plus(難しいケース) 上下顎 950,000円
Teen(11歳〜16歳用) 上下顎 750,000円
インビザラインGo(ゴー) 片顎 183,400円
上下顎 375,000円
検査代 50,000円
リテーナー 40,000円
毎回の診察料 5,000円
インビザラインで出っ歯を矯正する期間はどれくらいでしょうか?

インビザラインでは、まず最初に精密検査をおこない、治療の適応の可否、おおよその治療期間、歯の動きをシミュレーションします。インビザラインはアメリカのアラインテクノロジー社が製作するマウスピース矯正で、世界で最も多くの歯科医師に選択され、世界で最も症例数を持つマウスピース矯正です。

もちろん出っ歯でお悩みの症例、八重歯でお悩みの症例、受け口でお悩みの症例など、様々な歯並びを改善することができ、実際にその症例も多数あります。透明で矯正治療中というのがバレないため、思春期のお子様や部活をおこなう学生、就職活動をしている方、仕事でサービス業の方に特におすすめする最適な治療方法の一つです。

インビザラインのアタッチメントとは何でしょうか?

インビザラインは基本的には、透明のマウスピーストレーを指定時間装着し続けることでご自身の歯を動かします。これだけでも効果はありますが、より効率的に早く歯列を改善するために、アタッチメントと呼ばれる装置を併用することがあります。

アタッチメントは、歯と同じ色のレジンというプラスチックのような素材です。これを歯を削らずに、歯科用接着剤で歯に接着します。こうしてできた突起に、トレーをはめることで効率的に歯を動かします。このアタッチメントは、当院では治療中に取れることがあれば無料で再装着できますし、治療終了と同時にすべてきれいに除去いたします。

インビザラインではこのほかにも、ディスキングといって、歯と歯の間に健康範囲内で研磨し隙間を作ることで、抜歯せずに効率的に歯を動かす手法もあります。

インビザラインで八重歯の矯正はできますか?

インビザラインはアメリカのアラインテクノロジー社によって作られるマウスピース矯正のことで、世界で最も多くの歯科医師に選ばれ、世界で最も患者数と実績のあるメーカーです。

もちろんマウスピース矯正での症例数が最も多く、八重歯、出っ歯、受け口など、様々な症例の実績があります。初回に精密検査をおこない、お口の状態をしっかりと精査して、治療計画を練り、クリンチェックとよばれるソフトウェアで3Dシミュレーションをおこないます。これにより患者様も歯の動きや治療期間を、治療開始前に確認することができます。八重歯の症例も多く、透明のトレーのため周囲にバレずに八重歯を治療することが可能です。

インビザラインは抜歯をしますか?

歯並びが悪くなっている原因によって異なりますが、初回の精密検査によって顎と歯のスペースが一致せず、スペース不足が原因の場合には、抜歯を選択することはあります。必ずしも抜歯をおこなうということではありませんが、こういった場合は抜歯せず治療を開始した場合、ご希望の仕上がりにならない可能性もあります。

抜歯の代替案として、歯と歯の間を健康範囲内で削合研磨する、ディスキングという方法でスペースを確保する治療をすることもあります。抜歯をすること、抜歯をしないことのどちらが良い悪いということではありませんので、カウンセリングの際、抜歯の有無による違いをしっかりと歯科医師から説明を受け、納得のいく治療計画をご自身で選びましょう。

インビザラインの矯正中にゴムかけをすることはありますか?

インビザラインは透明のマウスピース型トレーを、必要時間装着し続けることでご自身の歯を動かす矯正です。それ自体でも歯を動かすことはできますが、スぺース不足から思ったように歯が動かなかったり、歯の移動時間が長くなってしまうことがあります。これを早く効率的にすすめるための一つとして、顎間ゴムがあります。

患者様ご自身で上下のトレーにゴムを着脱していただき、トレーによる上もしくは下の水平な歯の動きだけでなく、上下の垂直な力を利用して効率的に歯を動かします。

顎間ゴムは、食事の際は外していただき、歯磨きをしたのち、マウスピースをはめ顎間ゴムを付けます。顎間ゴムは初めは、慣れずに手間どり上手くかけられない方もいらっしゃいますが、きちんとご指導しますし、慣れてくると鏡をみなくても装着できるようになります。すべての治療工程で使用するわけではなく、必要に応じて一定期間使うことが多いです。

このページでは透明のトレーを装着することで、ご自分の歯を動かし歯並びを改善するインビザラインについてご確認いただけます。

当院では正式なアライン・テクノロジー社のセミナーを受講しライセンスを持つインビザラインドクター(すべて女性歯科医師)が在籍しております。審査診断処置までを一貫した担当医制で対応しております。

インビザラインは、アメリカ最大手の最も歴史と症例数がある、アライン・テクノロジー社による3Dデジタルシミュレーションを駆使した最先端のマウスピース矯正です。

インビザライン専門サイト

インビザラインの治療概要

治療方法 インビザライン
治療費 150,000円〜950,000円(税別)
治療の副作用(リスク) 装着時間が守られない、使用方法が守られない、特殊な形状の歯が存在する場合、虫歯、歯周病、歯肉炎、歯の脱灰などが生じる、治療が長期化する可能性や事前のシミュレーションどおりの結果を発揮できない可能性があります。
トレー装着により、擦り傷や痛み、圧痛、発音への影響、下のもつれ、一時的な唾液の増加または口の渇きが起こる可能性があります。
咬み合わせが変化することで違和感や不快感を感じることがあります。
矯正期間中にアタッチメントの装着、歯を研磨や削合をすることがあります。
強い歯ぎしりや食いしばりがある方は、トレーが擦り減ることがあります。
最終的に咬み合わせ調整のために歯の研磨、削合を行うことがあります。
治療完了後に歯の位置が移動することがあります。
治療期間 3か月〜3年
治療回数 2回〜24回
適応症例 空隙歯列、下顎前突、上顎前突、開咬、叢生などの歯列不正
ダウンタイム なし
カウンセリング当日の治療 カウンセリングまで
入院の必要性 なし
術後の制限事項 保定期間あり
不適応の症例 正常な歯並びから大きく逸脱した症例
骨格性の不正咬合の場合
虫歯の場合(虫歯治療を優先する必要があります。)
重度の歯周病の場合
顎関節症の場合
嘔吐反射があり印象採得ができない場合
乳歯が抜けたり歯が萌出時期の幼児

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

東京メトロ銀座線、外苑前駅から徒歩3分の立地で、外苑前駅、表参道駅、青山一丁目駅と3駅利用可能です。

黒を基調とした清潔感漂う院内と、歯医者に行った時に感じる歯科用薬剤による独特なニオイを抑えることで緊張を和げ、リラックスして治療をお受けいただけます。

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

審美歯科を専門とする日本審美歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本美容歯科医療協会。

全身管理と外科処置や救急を専門とする日本口腔外科学会、睡眠歯科学会、点滴療法研究会、東京大学医学部口腔外科学教室内歯科鉄門会、日本口腔顔面痛学会、日本歯科麻酔科学会。

セラミック治療に必要な知識、技術を専門とする日本補綴歯科学会、日本歯周病学会。

矯正歯科を専門とする日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会など、南青山矯正歯科クリニックでは、専門性に特化した診療科目の出身者や学会所属歯科医により成り立っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍しており、各専門性のある大学病院の医局にて、学会発表や学生指導、研究などを行っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

当院には全身管理のできる口腔外科出身の歯科医が多数在籍しており、歯科麻酔のプロフェッショナルとして、麻酔を必須とする大がかりな歯科治療も安心してお受けいただける環境を整えております。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

すべての歯科治療を責任をもって歯科医師が行います。
歯科医院によっては、歯科助手や歯科衛生士に任せている医院もありますが、当院では、カウンセリングから治療、定期健診にいたるまで、歯科医師のライセンスをもった女性歯科医師のみが対応しています。

またインシデントレポート(ヒヤリ・ハットの事例)を収集し、各歯科医の技術の向上と患者様の安全性の維持に努めています。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

歯科治療後のアフターケア

歯科治療後のアフターケア
  • 基本的には腫れる治療は少ないですが、可能であれば当日の飲酒、運動、長風呂は控えましょう。
  • 麻酔を用いた治療の日の食事は、麻酔がきれる2~3時間後から摂るようにしましょう。
  • 固いものを召し上がる際はご注意いただくか、控えるようにしましょう。
  • メイクやお仕事はすぐに可能です。
  • 痛みの感じ方には個人差があります。痛みが辛いと感じたら、我慢せずに処方された痛み止めを服用しましょう。
  • 歯磨きは通常通りか、むしろ通常よりも丁寧にしっかり行いましょう。
歯科治療室
待合室

南青山矯正歯科クリニック

107-0062
東京都港区南青山2丁目27−22
青山 安田 ビル 4 階

TEL:0120-973-978

アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩2分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道駅」A4出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩8分 詳しいアクセス方法はこちらか

診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

診療時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

運営法人:医療法人社団 真善美会

理事長:白石 文