南青山矯正歯科 > 審美歯科 > PMTC(歯のクリーニング)

PMTCの症例写真(ビフォーアフター)PMTCの
症例写真(ビフォーアフター)

PMTC(歯のクリーニング)とは、歯についたステイン、着色、歯垢、歯石(歯垢が 固まったもの)を、歯医者で歯科医師または歯科衛生士が、専用の器具や薬剤を使用して、きれいに除去することをいいます。

PMTC(歯のクリーニング)は、こうした歯医者でおこなうPMTC(プロフェショナルメカニカルティースクリーニング)とご自宅でご自身で毎日おこなうセルフクリーニング(歯ブラシなど)の大きく2つに分かれます。どちらか一方だけを行えばよいのてはなく、どちらも並行して定期的に行うことが大切です。そうすることで、虫歯や歯周病、口臭や着色を防ぐことができ、強くて美しい歯を長持ちさせることができます。

歯科矯正後の歯並びやインプラント、セラミックを長持ちさせるためにも非常に効果的です。

PMTC(プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング)

特徴 PMTC(歯のクリーニング)

歯医者で歯科医師または歯科衛生士が、専用の器具・薬剤を使用して歯の表面についた着色や、歯と歯茎の隙間にある歯垢・歯石を丁寧に除去する歯のクリーニングです。

保険内でも行っている歯科医院もありますし、クリーニング後に歯の保護を目的として、トリートメントやコーティングを行い汚れを付きにくくするPMTC(プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング)を自費治療として行う歯科医院もあります。お口の状態にもよりますが、おおよそ3~6か月間隔で定期的に受けると、より長く美しい歯を維持できるでしょう。

セルフクリーニング

セルフケア PMTC(歯のクリーニング)

基本的には毎日行う歯磨きのことをいいます。しかし意外と正しい歯磨きをご存知の方は少なく、回数はちゃんとやっているのにすぐ着色する、虫歯になるといったお悩みを抱えている方も少なくありません。

一つの歯にも表・裏・両脇・咬む面と5面ありますので、丁寧に、適切な圧力で歯ブラシをあてることはもちろん、一本の歯につき30秒以上かけたり、正しい歯ブラシの形、硬さ歯ブラシを選び、正しい持ち方で磨くことが大切です。歯ブラシの交換時期を知らずに毛先が開いた歯ブラシをずっと使っている方は要注意です。磨き残しのないよう、順番を決めたり、鏡を見ながら行うとよいでしょう。清掃補助用具といって、歯間ブラシや、デンタルフロス(糸ようじ)、タフトを併用するとより効果的です。

言葉ではわからないことが多いですから、かかりつけ医に質問してみると丁寧に教えてくれます。

保険診療と自費診療の歯のクリーニングの違い

保険診療内の歯のクリーニングの場合、歯石、歯垢の除去のみが大きな目的です。また、治療回数も8~10回と回数がかかることが多いでしょう。

当院ではPMTC(プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング)といって、専用器具、薬剤を使用し、丁寧に隅々まで、歯石・歯垢、着色を除去し、再度付着することを防止するためのコーティングやフッ素加工、傷ついた歯をトリートメントしたり、歯を強くすることまでをクリーニングの目的としています。

ホワイトニングやセラミック治療、インプラント、歯列矯正などの治療が終了した方の歯の美しさをより長持ちさせるために、保険治療内では行えない自費による歯のクリーニングを扱わせていただいております。治療回数も1~3回で終わることが多く、お忙しい方にも受けやすいでしょう。

このように、歯の汚れを落とすだけでなく、審美的回復と再付着防止の予防なども含めて行うことが大きな違いです。しかし、保険診療外の歯のクリーニングは、保険がきかず費用が多少かかります。

毎日みなさん歯磨きをされていると思います。歯磨きは、歯垢という、食べかすや虫歯菌、歯周病菌が一過性にまとまったやわらかい状態のものを取り除く役割を果たします。しかし、この歯垢は、時間が経つと歯石という非常に硬いものになり、歯石は歯磨きで取り除くことができなくなります。また、着色も、時間経過とともに色濃くなり、歯磨きだけでは落とせなくなります。

歯磨きをどんなにしっかりと行っている方でも、取り残しは発生します。こうして溜まった歯垢や歯石を放置しつづけますと、歯肉炎という、歯茎に炎症がおこり、出血や腫れぼったさを引き起こし、さらに放置すると、歯周病となり、歯茎の出血だけでなく、歯茎やせ、歯を支えるあごの骨の減少、歯の揺れ、歯が抜ける、口臭、血管を通り心臓に歯周病菌が付着すると感染性心内膜炎という重大な病気を引き起こしたり、糖尿病のリスクを高めるなど、様々な症状をもたらします。そこで、歯科医院で提供しているPMTC(歯のクリーニング)を定期的に受けることで、こうした虫歯や歯周病を予防し、歯の着色を取ることができ、ご自身の歯をいつまでも長く美しく維持することができます。

また正しいセルフケアの方法もお伝えしていますで、日々のケア方法でわからない疑問にもお応えいたします。ホワイトニング、セラミック矯正、インプラント、歯列矯正などの治療後、美しい状態をずっと保ち続けることもできます。

PMTCは、スウェーデンの歯科医師が提唱している予防歯科の施術で、歯みがきなどセルフケアでは取れない歯垢・歯石や着色汚れなどを除去することで、虫歯・歯周病予防や症状の改善を目的とした施術です。



  • 1.

    染め出し

    染め出し PMTC(歯のクリーニング)染め出し

    汚れは見えないところにも潜んでいます。磨き残しや、歯磨きの癖を確認するために、汚れにのみ反応し色が付く染め出しをします。

  • 2.

    歯磨剤の塗布

    歯磨剤の塗布 PMTC(歯のクリーニング)歯磨剤の塗布

    汚れを効率よく落とすため、専用歯磨剤を塗布します。

  • 3.

    歯間や歯周ポケットの清掃

    歯間や歯周ポケットの清掃 PMTC(歯のクリーニング)歯間や歯周ポケットの清掃

    歯と歯の間や歯周ポケットにも届く回転チップで汚れをとります。

  • 4.

    歯面の清掃

    歯面の清掃 PMTC(歯のクリーニング)歯面の清掃

    歯の表面は、小さく毛の細かい回転ブラシで汚れを落とします。

  • 5.

    歯面の艶出し

    歯面の艶出し PMTC(歯のクリーニング)歯面の艶出し

    汚れの再付着を防止するため、研磨ペーストと回転シリコーンカップで磨きます。

  • 6.

    フッ素の塗布

    フッ素の塗布 PMTC(歯のクリーニング)フッ素の塗布

    虫歯予防効果のあるフッ素を塗布して終了です。フッ素の効果のために、術後30分程度は、うがい、飲食はお控えいただきます。

当院のPMTCではクリーニングの最後に、歯の表面にフッ素でコーティングを行います。これにより虫歯を予防することができます。その虫歯予防のできる理由は複数あります。

例えば、再石灰化の促進作用です。虫歯菌によって溶かされた歯は通常、溶けたカルシウムやリンが唾液の再石灰化作用によって、歯に再度付着して元に戻ろうとします。フッ素にはこの再石灰化作用を促進する働きがあります。
また、フッ素には歯の質を強くする歯質強化の作用もあり、虫歯などの虫歯菌などが出した酸に溶けにくい歯を作ることができます。さらにフッ素には歯垢(プラーク)の中にいる虫歯菌となる細菌が酸を作り出す働きを弱める作用もあります。
フッ素は、およそ3~4か月に1回ほどのペースで塗布すると良いといわれています。

煙草を吸うと歯にヤニという茶色の着色汚れがつきます。これは紅茶などを飲んでつく茶渋も同様です。いずれもステインといわれているものです。このヤニや茶渋がつかないようにするにはできるだけ早めにブラッシングするのが良いですが、なかなかそうもいかないこともあるでしょう。放置してしまうことの積み重ねにより、ヤニや茶渋がたまっていきます。

そうしたときにPMTCが役立ちます。歯をこすってヤニを落とすものも市販されていますが、歯の表面のエナメル質を削り取ってしまう可能性もあり、かえって着色しやすい歯になってしまうこともあるため、注意が必要です。PMTCで歯に負担のかからない方法で行うのがおすすめです。

  • たばこや赤ワインなどの嗜好品があり、常飲しているため、歯の色が気になる方
  • 口臭が気になる方
  • 歯をいつまでも大切に残したいと考えている方

歯垢、歯石は年齢性別関係なく付着しますので、老若男女、どなたでもお受けになれます。虫歯や歯周病のある方はもちろん、ホワイトニング、インプラント、矯正、セラミック、銀歯などの治療後のケアとして長持ちさせるためにもクリーニングは効果的です。

お子様(未成年)、妊娠中の方(できれば5~8か月の安定期が望ましく、かかりつけ産婦人科医の確認は必要な場合あり)、授乳中の方、ご高齢の方でも安心してうけられます。ただし処置の際、微出血がありますので、血液が止まりづらい方や、血栓予防のために血がさらさらになるお薬を飲んでいる方、心臓の手術をした方や、糖尿病、高血圧など全身疾患のある方は、かかりつけ医との連携が必要な場合があります。

PMTC(歯のクリーニング)のメリット

  • 歯石、歯垢を取ることができ虫歯歯周病予防になる。
  • 口臭が取れ予防できる。
  • ステイン着色が取れ、見た目がきれいになる。
  • 口の中がすっきりとし、非常に気持ちがいい。
  • 麻酔など痛みをともなう処置ではなく、安心して受けられる。
  • 口の状態にもよりますが一回で終わることが多いので、すぐに効果を実感できる。
  • ホワイトニング前に行うと、ホワイトニングの効果が発揮しやすい。
  • 自分では取ることのできない歯石を除去することができる。

PMTC(歯のクリーニング)のデメリット

  • 歯石を取る際、微出血やチクチクとした痛みを感じることがある。
  • たばこのヤニなどステインや着色をすべて取りきるには保険内では行えない場合がある。
  • 綺麗にしてもまた歯石、歯垢は溜まってしまうので定期的ケアが必要。

PMTCは、専用器具と専用洗浄剤を使って、歯の汚れ、歯石や歯垢、ステインをクリーニングし、セルフケアの指導や、汚れの再付着防止、虫歯チェックなどを60分程度かけて行う治療です。

    • 1.

      カウンセリング

      カウンセリング PMTC(歯のクリーニング)カウンセリング

      PMTCはProfessional Mechanical Tooth Cleaning(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)の略で、歯科医院での専門家による専門器具を使用した歯の掃除のことをいいます。

      日々、ご自身で歯磨きは行っていると思いますが、それだけでは取り切れない歯垢や歯石、ステインなどの着色を、専門職である歯科医師もしくは歯科衛生士が、専用器具、薬剤を使ってきれいに落とします。まさに女性の得意分野で、丁寧かつ痛みを少なく汚れを落とします。たばこやお茶、赤ワインなどの嗜好品がある方は、定期的にお受けいただくとお口をきれいに保てます。

      カウンセリングでは、より細かい施術のご説明、お口の状態の把握、汚れの再付着防止のためのご説明をしています。可能な場合当日の処置、または後日に再度ご来院いただいての処置となります。

    • 2.

      虫歯などのチェック

      虫歯チェック PMTC(歯のクリーニング)虫歯チェック

      虫歯や治療中の歯や詰め物、差し歯、ブリッジ、インプラントなどがあってもクリーニングはできますが、痛みを感じたり、傷をつけないよう、まず入念に歯の状態をチェックし、患者様の歯の状態をご説明します。

    • 3.

      口腔内の清掃

      口腔内の清掃 PMTC(歯のクリーニング)口腔内の清掃

      超音波スケーラーやジェット噴射器などの専用器具と専用歯磨剤を用いて歯の表面や歯と歯の間の汚れ、歯垢、歯石を除去します。

    • 4.

      汚れの再付着防止のためトリートメント塗布

      トリートメント塗布 PMTC(歯のクリーニング)トリートメント塗布

      毎回きれいに仕上げても、コーヒー、紅茶、赤ワイン、たばこなどの嗜好品により、また汚れは付着しますので、できるだけ汚れが付きにくいよう歯の表面にトリートメントを塗布します。

    • 5.

      自宅で行うセルフケアの指導

      セルフケアの指導 PMTC(歯のクリーニング)セルフケアの指導

      プロケアを毎日受けることはできませんので、自宅でのセルフケアの方法をご指導します。目安として3〜6か月ごとにPMTC(歯のクリーニング)のをお受けいただくと効果的です。歯石は1か月経つと付きはじめます。個人差はありますので、お口の状態に合わせた最適なメインテナンス期間をご説明します。定期的なケアが、歯をきれいに保つ秘訣です。

※お口の状態によっては治療を2~3回に分けておこなう場合があります。

メニュー名 本数・回数・内容 価格(税別)
PMTC(歯のクリーニング) 14,000円

PMTC(歯のクリーニング)の費用相場

歯のクリーニング・ヤニ取りの費用相場は、自費診療で5千円~2万円ほどになります。

自費診療でPMTCを行うメリットは、保険内で行うあくまで治療の範囲内で行う歯のクリーニングと比べて、より予防歯科を目的とした施術がプラスされるところにあります。ご自身の歯の将来のことを考え、ぜひ検討されてみてください。

PMTCは痛いですか?

PMTC(歯のクリーニング)の施術では、汚れが少ない方は、ほとんど痛みを感じません。歯を削るほどの刺激は与えませんのでご安心ください。やや汚れが多い方は、専用器具を当てる際にチクチクとした痛みや違和感、しみるような感覚や微出血が起こることがあります。これは一過性のもので、継続的に続くものではなく、2~3日で治まることが多いでしょう。今まで歯石や歯垢で歯が隠れいていた方が、汚れを取ることで歯の敏感な部分が露出し、一時的に知覚過敏を起こすこともあります。
ご不安な方は、麻酔を併用して無痛状態でクリーニングすることも可能です。この場合、追加のご費用はかかりませんのでご安心ください。ただし、麻酔を併用すると術後2~3時間は麻酔がきれず、すぐにお食事ができません。また腫れぼったい感じや、麻酔の針を刺した部分が口内炎のような傷となることがあります。これは、2週間以内に完治しますのでご安心ください。
歯磨きをするだけで出血する歯肉炎の方は、見えていなくとも汚れがたまっている可能性があります。こうした方は、チクチクした感覚や違和感が出やすいといえます。だからといって、汚れを取らない状態でいると、着色が増していき審美的にもよくない状態や虫歯や歯周病を引き起こすことにつながりますので、汚れをためるまえに定期的にクリーニングを受けるよう心がけましょう。

歯の黄ばみは歯のPMTC(クリーニング)で取れますか?

当院のPMTC(歯のクリーニング)では歯の表面についている着色やステイン、黄ばみを取ることが可能です。専用の超音波の機会やジェット、専用歯磨剤や研磨剤、トリートメント剤を使用して丁寧に汚れを落としていきます。
着色、ステイン、歯の黄ばみの原因は日々の食事や嗜好品、色の濃いお食事や煙草などによって年々蓄積していきます。
具体的にコーヒー、紅茶、赤ワインなど色の濃い着色物を召し上がることで着くものや、煙草などの嗜好品にて着色する場合、加齢による黄ばみ、生まれつき歯が縞模様や灰色のテトラサイクリン歯、金属の差し歯が原因による黒ずみ、虫歯や古い詰め物による着色など様々です。
これらは全てを歯磨きで取ることができません。そのため、一気に改善しようとしても、思ったように除去することは困難ですから、できるだけ定期的に受けられることをお勧めいたします。
PMTCの目的は歯の表面の汚れやプラークを落としたり、歯石を除去したりすることだけでなく、ご自宅でのセルフケアでは行えない口腔内のクリーニングを行うことでもあります。そのためPMTCを受けられた後に歯が白くなったという場合も、それは歯の表面の汚れを除去したことで、歯本来の白さを取り戻されたということが考えられます。どのくらい白くなるかは、ご自身の歯の表面にどの程度の汚れが付着しているかによります。
また、歯の奥深くにしみこんでしまっている着色や黄ばみ、ステインは、クリーニングだけでは落としきれず、ホワイトニングが必要となります。
ご自身の生まれ持った歯の色よりも明るく、白くしたい場合は、ホワイトニングも回数が必要となったり、セラミッククラウンやラミネートべニアという人工物を選択することもあります。人工物であれば、一度決めたお色から変化することは基本的にはありませんが、天然の歯の場合は、後戻りといって継続的な治療が必要となります。
それぞれご費用や治療期間が異なりますので、ご自分の希望を伝え、最適な治療方法を相談しましょう。

PMTCを受けていれば毎日の歯磨きは必要ありませんか?

PMTCをお受けいただくと、確かにご自宅でのケアのものよりもケアのレベルは上がります。しかし、PMTCを一度お受けになられたり、定期的でお受けいただいたとしても、毎日のセルフケアは通常通り行っていただく必要がございます。なぜなら、お食事をされると必ずプラークが歯に付着し、その都度、お口の中のお掃除をする必要があるためです。
プラークが放置されてしまうと、歯石という歯科医院でしか除去できないものができてしまい、さらに放置すると歯周病につながってしまいます。もちろん虫歯予防のためにも、あくまでPMTCは、ホームケアのサポートとしての位置づけとして認識しておくとよいでしょう。

PMTCではどのような効果がありますか?

PMTCでは歯の表面の汚れや歯石を除去することで、歯の本来の白さを取り戻したり、虫歯・歯周病の予防、口臭予防などを目的に、口腔内を清潔な状態に保ちます。また、施術前より汚れが付きにくくなることから、より虫歯・歯周病予防にもつながります。ただしPMTCを受けられた後も、もちろんホームケアをしっかり行っていただくことで、より高い虫歯・歯周病予防が可能になります。

PMTCは歯石除去とどう違うのですか?

歯石除去はPMTCの中の施術の一つです。PMTCでは、歯についているプラークや汚れを全体的にクリーニングいたします。歯石除去という一般的なメニューがあるとするならば、その他にも全般的な歯の掃除をするのがPMTCと考えていただけるとよいでしょう。

口臭はPMTC(歯のクリーニング)で治りますか?

口臭の原因はさまざまです。
虫歯や歯周病、あっていない差し歯や詰め物、歯の汚れからくる口臭、緊張やストレスなどの精神的なものから口が渇くことで起こる口臭、加齢による唾液の減少から起こる口臭、胃や食道など内臓からくる口臭、薬の副作用による口の渇きからくる口臭、舌についた苔が溜まったことで起こる口臭などです。
しかも、原因は一つでないことが多く、原因が併発して起こっていることがあります。そのため、必ずしも確実とはいえませんが、PMTC(歯のクリーニング)により、歯石、歯垢、舌についた苔、差し歯の隙間に残っている食渣など歯が原因の口臭に対しては、クリーニングによって汚れを落とすことで、口臭は大きく減るといわれています。
また、クリーニング時には同時に虫歯、歯周病のチェックも行います。治療が必要であれば、診断のうえ治療することも可能ですので、さらに効果が期待できます。加えて毎日のケア方法もお伝えいたしますので、ご自身で綺麗な状態を維持することで、口臭になりやすい環境を減らすことができます。
こうして、一つ一つの原因を取り除いていくことが口臭を取り除く近道となります。そのうえで、歯のクリーニングは非常に効果的で予防にもなり、誰もが受けやすい手法ですのでみなさんにお勧めいたします。

歯医者で受けるクリーニングとホワイトニングの違いは?

歯の着色の原因は、コーヒー・紅茶・赤ワインなど色の濃いお食事の日常的摂取やタバコなどの嗜好品の摂取からくる着色、加齢による着色、生まれつき歯がグレーや縞模様のテトラサイクリン歯、金属の差し歯による黒ずみ、虫歯や古い詰め物による黒ずみ、神経が死んでしまったことによる黒ずみなど様々です。それぞれの原因に合わせた治療方法を選ばないと、的確な効果はでません。これは、歯科医師の診断が必要となります。
歯のホワイトニングは、歯科用の脱色剤を使用して、日常生活の飲食によって歯の中に染みこんでしまった着色を脱色する治療です。歯のクリーニングは歯の表面に付いたステインやヤニ、歯石、歯垢を取るものです。したがって、人工物には両方とも効果がありません。髪の毛で例えると、歯のクリーニングがシャンプーで、歯のホワイトニングがブリーチのようなイメージです。

差し歯やインプラントが入っていてもPMTC(歯のクリーニング)はできますか?

セラミックの差し歯や詰め物、インプラントが入っていても、PMTC(歯のクリーニング)はできます。
歯の汚れや歯垢、歯石、着色は、虫歯や歯周病など歯科治療を経験したことのない方でも、歯磨きをしっかり行っている方でも、必ず蓄積されています。そのため、これらの治療開始前にしっかりと歯のクリーニングを行い、さらに治療中も歯科医師の判断にてクリーニングを行います。
治療終了後も、メインテナンスを含めて、定期的なクリーニングを受けることをおすすめいたします。人工物が入っていると、ご自身の歯磨きだけでは取りきれない汚れが残りやすくなります。専用器具と薬剤を使い、隅々まで丁寧に汚れや着色を落としてあげることで、より長持ちさせることが可能になります。
PMTCとは、汚れを落とすだけが目的ではなく、一人一人にあった自宅ケア方法や、予防、虫歯や歯周病のチェックも同時に行いますので、せっかく治療をした歯ですから、長く美しくずっと使い続けられるサポートをいたします。

差し歯の黒ずみや歯の詰め物の着色はPMTC(歯のクリーニング)で取れますか?

PMTC(歯のクリーニング)では、主に歯の表面に付着した汚れやステイン、着色、歯石、歯垢を落とすことが目的の治療です。残念ながら、差し歯の金属による着色は金属を除去、交換しないと取れません。また、詰め物の変色も、変色してしまった詰め物の交換が必要です。虫歯による変色も、虫歯治療が必要となります。
ただ、歯のクリーニングは汚れの再付着防止にも効果があります。治療をした歯、していない歯に関わらず、歯磨きをしっかり行っている方でも歯石・歯垢は溜まっていきますので、できるだけ定期的にクリーニングを受けることをお勧めします。
おすすめの目安期間が1~3か月に一回です。
たくさん汚れが付着してからクリーニングをしようとしても、思ったように汚れが取り切れなかったり、痛みを伴ったりしますので、定期的なクリーニングが、お口を清潔に保つ秘訣です。
その際、ホームケア方法をご指導させていただいたり、虫歯や歯周病のチェック、歯並びのチェックも行いますので、お気軽にご相談ください。

歯列矯正中でもPMTC(歯のクリーニング)はできますか?

歯列矯正中で歯に装置が付いていてもPMTC(歯のクリーニング)は可能です。
歯列矯正は、治療開始前に精密検査を行い、術前に歯のクリーニングをしっかりと行いますが、装置が付くタイプの矯正や、治療期間が長くなってくると、歯ブラシの磨き残しなどから、歯垢や歯石、着色が起こります。
歯科医師の判断にて都度クリーニングを施し、治療中のお口の状態を清潔に保ちます。歯列矯正を受けている歯科医院以外での歯のクリーニングであれば、担当医との連携が必要な場合がありますが、当院で歯列矯正お受けになられている方は、むしろ歯のクリーニングをおすすめしています。
歯列矯正装置を装着していると、磨き残しや着色が起こりやすくなります。歯科矯正によって歯並びが良くなっても、虫歯や歯の黄ばみがあっては台無しです。最適なタイミングをご案内いたしますので、お気軽にお尋ねください。

PMTC(歯のクリーニング)の施術回数はどれくらい必要でしょうか?

歯科医院で受けられるPMTC(歯のクリーニング)はお口の状態(着色や歯石・歯垢の付き具合)によって変わりますが、少ない方でその日一回で終わります。汚れが多い方ですと、2~3回に分けて取ることがあります。
歯のクリーニングは義務ではありませんが、食事や嗜好品を摂取しつづける限り、着色や、歯石、歯垢は溜まってしまいます。また、着色や歯石はご自身で取ることができません。
これを放っておくと、虫歯や歯周病、口臭の原因になったり、歯が黄ばんでくることで口に自信を持てず、隠すようになったりと、審美性が低下し、対人関係や仕事に影響することもあります。
目安としては3か月に1回、美容院やネイルサロンと並行して定期的ケアを行ってあげましょう。ご自身の歯を長く美しく保つためにも、またインプラントやワイヤー矯正、セラミック治療などの治療後の歯を長持ちさせるためにも大切だといえるでしょう。

このページでは、専門的な器具や薬剤を使用して歯の汚れを落とすPMTCについてご確認いただけます。

通常、歯科医院では歯科衛生士が歯科医師の元で歯のクリーニングを行いますが、当院ではすべてを歯科医師が行います。専用の器具、機材、薬剤を使用して、一人一人に最適で、プロフェッショナルなオーダーメイドのクリーニングと、ご自宅での歯のケア方法などをご指導いたします。

PMTC(歯のクリーニング)の治療概要

治療方法 PMTC(歯のクリーニング)
治療説明
PMTC(歯のクリーニング)は、歯垢・歯石を除去して、歯の着色汚れや虫歯・歯周病予防を目的とした治療です。
治療費 14,000円〜
治療の副作用(リスク) 処置により微出血がありチクチクとした痛みがでる可能性があります。口の状態によっては治療を2〜3回に分けて行う可能性があります。
治療期間 1日
治療回数 1回

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

東京メトロ銀座線、外苑前駅から徒歩3分の立地で、外苑前駅、表参道駅、青山一丁目駅と3駅利用可能です。

黒を基調とした清潔感漂う院内と、歯医者に行った時に感じる歯科用薬剤による独特なニオイを抑えることで緊張を和げ、リラックスして治療をお受けいただけます。

歯医者独特のニオイを排除した清潔感のある院内と駅近で通いやすい

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

様々な学会に所属する専門の歯科医師が在籍

審美歯科を専門とする日本審美歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本美容歯科医療協会。

全身管理と外科処置や救急を専門とする日本口腔外科学会、睡眠歯科学会、点滴療法研究会、東京大学医学部口腔外科学教室内歯科鉄門会、日本口腔顔面痛学会、日本歯科麻酔科学会。

セラミック治療に必要な知識、技術を専門とする日本補綴歯科学会、日本歯周病学会。

矯正歯科を専門とする日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会など、南青山矯正歯科クリニックでは、専門性に特化した診療科目の出身者や学会所属歯科医により成り立っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍しており、各専門性のある大学病院の医局にて、学会発表や学生指導、研究などを行っています。

大学病院に所属している歯科医師も多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

全身管理のできる口腔外科出身歯科医師が多数在籍

当院には全身管理のできる口腔外科出身の歯科医が多数在籍しており、歯科麻酔のプロフェッショナルとして、麻酔を必須とする大がかりな歯科治療も安心してお受けいただける環境を整えております。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

すべての歯科治療を責任をもって歯科医師が行います。
歯科医院によっては、歯科助手や歯科衛生士に任せている医院もありますが、当院では、カウンセリングから治療、定期健診にいたるまで、歯科医師のライセンスをもった女性歯科医師のみが対応しています。

またインシデントレポート(ヒヤリ・ハットの事例)を収集し、各歯科医の技術の向上と患者様の安全性の維持に努めています。

高度な医療の提供とリスクに備える万全の体勢

歯科治療後のアフターケア

歯科治療後のアフターケア
  • 基本的には腫れる治療は少ないですが、可能であれば当日の飲酒、運動、長風呂は控えましょう。
  • 麻酔を用いた治療の日の食事は、麻酔がきれる2~3時間後から摂るようにしましょう。
  • 固いものを召し上がる際はご注意いただくか、控えるようにしましょう。
  • メイクやお仕事はすぐに可能です。
  • 痛みの感じ方には個人差があります。痛みが辛いと感じたら、我慢せずに処方された痛み止めを服用しましょう。
  • 歯磨きは通常通りか、むしろ通常よりも丁寧にしっかり行いましょう。
歯科治療室
待合室

南青山矯正歯科クリニック

107-0062
東京都港区南青山2丁目27−22
青山 安田 ビル 4 階

TEL:0120-973-978

アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩2分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道駅」A4出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩8分 詳しいアクセス方法はこちらか

診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

診療時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

運営法人:医療法人社団 真善美会

理事長:白石 文

上部に戻るボタン