南青山矯正歯科 > 審美歯科 > セラミック治療 > セラミッククラウン > 事前に知っておきたいセラミッククラウンのカウンセリングで聞かれること

事前に知っておきたいセラミッククラウンのカウンセリングで聞かれること

事前に知っておきたいセラミッククラウンのカウンセリングで聞かれること

今、審美歯科で注目されているセラミッククラウンの治療。セラミック製の差し歯や被せ物を施すことで、白く透明度の高い天然の歯が手に入れられる方法です。しかし、実際、美しい歯を手に入れたいと思っているものの、初めてのことで不安が大きいという人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、昔、保険診療の銀歯の差し歯にしてから、数年後に歯茎が黒ずんでしまい、セラミッククラウン治療を受けることになった症例を元に、セラミッククラウン治療の前に行われるカウンセリングについて解説します。

セラミッククラウンの詳細はこちら

セラミッククラウン治療の流れ

セラミッククラウン治療の流れ

主にセラミッククラウン治療では、次の流れで治療が行われることが多いようです。

  1. カウンセリング・口の中の検査
  2. 治療内容、流れ、費用などの説明
  3. 歯を削って土台を作る・被せ物があれば除去する
  4. 仮歯を作成する(その場で作成して詰めることのできる歯科医院もある)
  5. 歯型取りをする
  6. セラミッククラウンを作成する(一般的に1~2週間ほどかかる)
  7. 再度来院してできあがったセラミッククラウンを装着する
  8. 咬み合わせなどを確認して治療終了

セラミッククラウン治療のカウンセリング

セラミッククラウン治療のカウンセリング

では、今回は治療前のカウンセリングについて、具体的にどんな風に行われるのかをみていきましょう。虫歯で銀歯の差し歯を入れ、歯茎が黒ずんでしまったある女性に聞いたお話です。

カウンセリングで聞かれること

カウンセリングで聞かれるのは、まず自分が悩んでいること、そしてどうしたいのかという要望です。

彼女は、自分が悩んでいることとして「数十年前に入れた銀歯の差し歯のせいか、歯茎が黒ずんでしまい、どうしていいか分からないです。セラミッククラウンに変えると変色しないと知ったのですが本当でしょうか」と歯科医師に伝えました。

すると、歯科医師から、そのような例は多く、セラミッククラウンに変える人も多いのだという答えが返ってきたそうです。

患者の女性は歯科医師からの説明の後、セラミッククラウンに変えたいと思いました。セラミッククラウンには色が多くあり、その中から自分に合った歯を選ぶことができます。歯科医師のアドバイスにより、自分の歯の色に合ったものが選ばれることになりました。

カウンセリング後の検査

カウンセリングである程度どのような治療を行うのか決まったら、その治療が本当に受けられるかどうか、口の中全体の検査を行う必要があります。場合によっては希望の治療が受けられないこともあるためです。総合的に診断してもらうようにしましょう。

セラミッククラウン治療を受けるためには、まず基本的に土台となる歯の位置や歯や歯の骨の状態をしっかりと確認しておく必要があります。

例えば、検査に使われるのが歯科レントゲンや歯科CTです。これらの検査によって適用できるかどうかが決まってきます。ちなみに、セラミッククラウンが行えない場合の一般的な基準として次のことがあります。

  • 重度の歯周病がある場合
  • 妊娠5~8ヶ月の安定期ではない場合
  • 授乳中
  • 痛み止めや麻酔薬などが使用できない全身疾患やアレルギーを持っている場合
  • 乳歯の場合

基本的に歯周病が重度だとセラミック歯を被せることができません。また、乳歯も同様に被せられません。また、体のことで痛み止めや麻酔薬などの薬がむずかしい場合も行えません。

妊娠関連では安定期でなければ基本的にむずかしいとされています。安定期であっても、担当医の許可なく治療を受けることは止め、極力、出産が終わってから受けるようにしましょう。授乳中も赤ちゃんに影響が及ぶ可能性を考え、控えたほうがよさそうです。

セラミッククラウンの治療説明や費用

セラミッククラウンの治療説明や費用

カウンセリングと検査が終わり、セラミッククラウンの治療が受けられるとなったら、治療説明や治療にかかる費用、スケジュールの計画を歯科医師と相談して決めていきます。また、このとき、セラミッククラウンの材質や色なども見本を見ながら決めていくことになります。

この例の女性の場合、まずは銀歯の差し歯を取る必要があります。そしてその後、調整してセラミックの差し歯を差すことになります。

セラミックの材質には、オールセラミッククラウン、メタルボンド、ジルコニアセラミックなどがありますが、この女性の場合には金属は避けたいため、オールセラミッククラウンを選択したそうです。これはセラミック100%でできた材質で、金属を含まず審美性も高く透明度も白さも申し分ないものです。

オールセラミックの詳細はこちら

ジルコニアの詳細はこちら

メタルボンドの詳細はこちら

また、歯茎の黒ずみを確実に取るためには、医療用レーザーで除去することもあります。ガムピーリングといって、歯茎に薬剤を塗ってピンク色の若々し歯茎を取り戻すための治療法もあります。

ガムピーリングの詳細はこちら

【まとめ】事前に知っておきたいセラミッククラウンのカウンセリングで聞かれること

このように、セラミッククラウンの治療を受ける前には、歯科医院で歯科医師と相談、診断を受ける必要があります。自分の悩みや希望を聞いてもらえるチャンスですので、正直に包み隠さず伝えて、理想的な口元を手に入れましょう。

歯科治療室
待合室

南青山矯正歯科クリニック

107-0062
東京都港区南青山2丁目27−22
青山 安田 ビル 4 階

TEL:0120-973-978

アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩2分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線「表参道駅」A4出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩8分 詳しいアクセス方法はこちらか

診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

診療時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

運営法人:医療法人社団 真善美会

理事長:白石 文

上部に戻るボタン