南青山矯正歯科 > 審美歯科 > セラミック治療 > オールセラミック > 前歯をオールセラミックにする治療期間はどれくらい?

前歯の美しい歯を作るために欠かせないオールセラミック。オールセラミックの治療受けたいと考えている方は、きっと治療期間はどのくらいかかるのか、また治療はどのような流れで行われるのか気になっているのではないでしょうか。

そこで今回はオールセラミックの治療期間と治療の流れをご紹介します。

前歯のオールセラミック治療の流れは?

オールセラミックの治療といえば前歯の治療です。まずは治療の流れ、かかる時間、通院回数などを見ていきましょう。

問診とカウンセリング

問診とカウンセリング

時間の目安:30~60分程度

歯科医師による問診とカウンセリングを受けます。歯の状態を歯科医師がチェックし、レントゲンを撮ることもあります。

前歯のオールセラミック治療といえばオールセラミッククラウンが考えられます。この場合、歯が欠損している状態になっているのかもしれません。またオールセラミックにしたいということは、前歯の見た目や審美性を重視しているのかもしれません。そうした仕上がりの希望を歯科医師に伝えることも、カウンセリングで行うべき重要なことです。

歯を形成する

歯を形成する

時間の目安:麻酔は5分ほど。歯の虫歯治療なども含めると、歯を削り、仮歯を作成するのが1時間程度

オールセラミックのクラウンを被せるために、麻酔をした後、歯を削って土台を作ります。これを歯の形成といいます。歯の削る量によって歯の根の治療を行うことがあります。これは歯の神経を抜く治療のことです。また虫歯があれば削ります。

オールセラミックの本歯の前に、仮歯を差します。この仮歯を自然な見た目になるように色合わせをして作ります。

仮歯で咬み合わせの記録後、歯茎の状態を調整

仮歯で咬み合わせの記録後、歯茎の状態を調整

時間の目安:60分程度

仮歯を装着して、咬み合わせを記録します。差し歯をすると、何らかの理由で歯茎が下がったときに違和感が出ることがあります。そのため仮歯期間中に歯茎の状態を整える意味もあります。仮歯は2週間ほど装着します。

歯型を採る

歯型を採る

時間の目安:歯型採りとセラミック歯の色決めで1時間程度

仮歯期間が2週間終わった後、咬み合わせなどに問題がなければ、オールセラミックの歯を作るために、仮歯をつけたまま、口の中の型を採ります。これが歯型採りです。

セラミック歯を製作する

セラミック歯を製作する

時間の目安:発注から納品まで2週間ほど

歯型を採ったらそれをもとにオールセラミックの本歯を製作していきます。

製作は、歯科技巧所もしくは歯科医院に併設されているラボで行うのが一般的です。製作工程や製作方法、手順は技工所や歯科医院によって異なります。

まずは歯型に石膏を流して模型を作り、その後、クラウンの内側のコーピングを作ります。最近では機械を使って作るところもあります。

コーピングができると、そのコーピングにセラミックの粉を溶かしたものを何層にも盛り付けて、オールセラミッククラウンを製作していきます。

自然の歯に近づけるために、ステイニングという方法で着色することもあります。これをステイン法といいます。

この後、歯を焼いて機械で削り、形を整えていきます。またツヤ出しをすることで仕上げていきます。

これが従来の一般的な製作方法ですが、最近では短期間でセラミック歯を製作できるセレックという方法もあります。

仮歯を取り、セラミック歯を装着する

仮歯を取り、セラミック歯を装着する

時間の目安:1時間程度

オールセラミックの歯が完成したら仮歯を外して装着します。専用のセメントで接着させて、しっかりと合着させます。

セラミック歯の装着後に咬み合わせ、使用感などの確認

セラミック歯の装着後に咬み合わせ、使用感などの確認

時間の目安:30分程度

2週間ほどオールセラミックの歯を生活の中で使ってみて、違和感はないかを確認し、あれば調整します。また接着剤の取り残しがないかなども念入りに確認し、問題がなくなるまで続けます。問題がなくなれば治療が完了します。

定期検診

定期検診

治療が終わった後、定期検診でセラミッククラウンに問題が出ていないか確認します。問題があっても自分では気づかないこともあります。定期検診ではそういった予期せぬ不具合にも早期に気づくことができ、適切な処置が行えます。定期検診をしっかり受けることは、オールセラミックの寿命を延ばして長持ちさせるポイントです。

前歯のオールセラミックの治療期間はどれくらい?

前歯のオールセラミックの治療期間はどれくらい?

では、期間としては、前歯のオールセラミックの治療はどのくらいかかるのでしょうか。最短で通院回数はどのくらいになるのかも合わせて確認していきましょう。

治療する歯の本数によって治療期間が変わる

まず治療する歯の本数によって治療期間も変わってきます。もし前歯1本をオールセラミッククラウンにするのであれば、基本的に2週間ごとに通院することになります。最短で2回の通院で治療が完了するため、個人差がありますが最短の治療期間は2週間くらいになります。

本数が増えていけば、1~3ヶ月かかることもあるでしょう。

口腔内の状態によって治療期間が変わる

また口腔内の状態によっても、治療期間は変わってきます。オールセラミッククラウンの土台にする歯に虫歯がある場合、虫歯治療を行います。

虫歯治療はそこまで時間がかからないですが、それが神経治療になると期間もかかってきます。神経治療とは歯の根っこにある神経を取る治療のことです。

また、ガミースマイルなどで歯茎を調整する歯肉整形という施術を行うこともあります。

治療期間中の治癒スピードで期間が左右される

もし虫歯や神経治療、歯肉整形の施術を行った場合、それらの治療の後の治癒のスピードによっても治療期間が左右されます。

こうした治療はオールセラミッククラウンの治療時に行う場合、治療期間が大きく延びることもありますので、歯科医師にカウンセリングのときに、あらかじめどのくらいかかるのか時間と期間を確認しておくのをおすすめします。

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 【まとめ】前歯をオールセラミックにする治療期間はどれくらい?

オールセラミックの治療期間と治療の流れをご紹介してきました。特に治療期間はどのような治療内容になるかは個人差がありますので、事前によく確認しておくのをおすすめします。

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診療科目:審美歯科・矯正歯科

主な診療内容:セラミック矯正マウスピース矯正歯肉整形セラミック治療ガミースマイル治療など

治療費について:当院の治療は全て保険外診療です。

休診日:年中無休(年末年始除く)

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