南青山矯正歯科 > 審美歯科 > 歯のブリッジ > 前歯のブリッジ治療とセラミック治療の違いは?

前歯が欠けてしまってどんな治療があるか気になっている方は、歯のブリッジ治療のことを一度は耳にしたことがあるかもしれません。

でも、実際どういう治療が行われるのか不安で気になっていませんか。そこで今回は、前歯のブリッジ治療についての概要と、セラミッククラウンの治療法についてご紹介します。

歯のブリッジ治療とは

歯のブリッジ治療とは

ブリッジというと「橋」をイメージします。

歯科治療においてのブリッジ治療は、橋を用いて失った歯を補う方法です。なぜ橋なのかというと、失った歯の両隣にある歯を土台として橋をかけるためです。被せるものの素材は金属やセラミックなどがあります。

この歯のブリッジ治療は、1つの歯だけが欠損しているときだけでなく、2本欠損している場合も行うことができます。

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歯のブリッジ治療のメリット

歯のブリッジ治療のメリット

歯のブリッジ治療には、次のようなメリットがあります。

入れ歯より違和感が少ない

歯のブリッジの一番の長所は、入れ歯よりも違和感が少ないというところにあります。

入れ歯は取り外しができるものの固定されないため、ものを噛むときに違和感があるといわれています。まるで自分の歯のように噛めるのは、入れ歯を経験した人には、きっと嬉しく感じることでしょう。

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早く治療が終わる

ブリッジの治療は比較的早く終わります。期間はブリッジができあがるまでに1~2週間かかりますが、通院回数は1~3回で済みます。

大がかりな外科手術が不要

歯を補う方法としては、インプラント治療があります。インプラント治療は人工の歯根を歯が欠損しているところに埋め込む治療法です。よって、外科手術が必要になり、手術が怖い、抵抗があるという方にはむずかしいことがあります。その点、ブリッジは大きな手術が不要という、より気軽に行えるというメリットがあります。

歯のブリッジ治療のデメリット

歯のブリッジ治療のデメリット

歯のブリッジ治療には、次のようなデメリットがあります。

両隣の歯を削ることになる

ブリッジの治療を選択した場合、欠損した歯を補うために橋の土台とするために両隣の歯を削ることになります。この歯を削ること自体、デメリットといえます。

歯を複数欠損した場合に適用できない

ブリッジは、歯を多く欠損してしまうと適用できません。よって適用範囲が限られているといえます。

歯のブリッジの材質

歯のブリッジの材質

歯のブリッジの人工歯の部分には、次のような材質があり、選ぶことができます。

オールセラミック

セラミック製の人工歯ですが、オールセラミックは100%セラミック素材でできています。セラミックは透明感が高く、白くて天然の歯に近い美しさを持ちます。そのため、前歯のブリッジ治療には適しているといえます。

また、オールセラミックは強度はありますが、強い歯ぎしりや食いしばりがあると割れることがあるため、通常は奥歯には適用されません。

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メタルボンド

メタルボンドとは、見た目はセラミックの白い歯ではあるものの、強度を高めるために金属が裏打ちされている材質です。この金属のフレームに支えられているため、セラミックの割れやすいデメリットを軽減できます。

とはいえ、金属であることに変わりはないため、金属アレルギーの方や金属イオンが歯茎に染み出して黒くなるのは避けたい方には不向きです。

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ジルコニアセラミック

ジルコニアセラミックとは、「人工ダイヤモンド」と呼ばれるように非常に硬い材質です。また、セラミック同様に、天然の歯に近い見た目を実現できるため、審美性も高いメリットがあります。

オールセラミックよりも値段が高いですが、その点、ジルコニアは、硬度・強度の点で勝っているため、奥歯にも安心して使用できます。

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ブリッジ治療とセラミッククラウンとの違い

ブリッジ治療とセラミッククラウンとの違い

では、セラミックの人工歯を使用したブリッジ治療は、セラミッククラウンの治療とはどのように異なるのでしょうか。

まず。セラミッククラウンとはどのようなものなのかを確認しておきましょう。

セラミッククラウンとは

クラウンとは被せ物のことで、歯の形が悪いとき、虫歯や事故などで歯が欠損しているときなどにセラミックの差し歯を被せる治療法です。

セラミックの良さは、天然の歯に近い、違和感のない歯を実現できるところにあります。また、汚れが付着しにくいため、虫歯・歯周病のリスクが軽減されます。金属やプラスチックのコンポジットレジンと比べて、劣化しないメリットもあります。

セラミックの歯を被せるときには、被せる歯を削り、それを土台とします。

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ブリッジ治療とセラミッククラウンとの違い

セラミックのブリッジ治療とセラミッククラウンの違いは、どちらも歯を補う方法ではありますが、ブリッジは欠損を補う治療で、セラミッククラウンは被せる治療です。

ただ、いずれもセラミックを使用する場合、セラミックのメリットである審美性や汚れのつきにくさなどのメリットを得ることができます。

【まとめ】前歯のブリッジ治療とセラミック治療の違いは?

ブリッジ治療とセラミッククラウン治療のどちらが適しているかは、歯の状態によって異なります。歯に欠損が出た場合には、できる限り早めに歯科医院に相談するようにしましょう。

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