南青山矯正歯科 > 審美歯科 > セラミック治療 > セラミックインレー > セラミックインレーを詰めた後に歯がしみる5つの原因と5つの対処法

セラミックインレーというセラミックの詰め物を装着した後、歯がしみる症状が出て、その原因や対処法を探している方はいませんか。

確かにセラミックインレーをつけた直後や治療を受けてから、しばらく経ってからでも歯がしみる場合があります。そこで今回は、セラミックインレーの装着後に歯がしみる原因と対処法をご紹介します。

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セラミックインレーの治療直後に歯がしみる2つの原因

セラミックインレーの治療直後に歯がしみる2つの原因

歯を噛み合わせたり、食べ物や飲み物を口に入れたりするたびに歯がしみるのはつらいものですよね。まずセラミックインレーの治療の直後に歯がしみる原因をみていきましょう。

治療直後は神経が過敏になっている状態

治療の直後に、物を噛むと痛い、歯と歯を噛み合わせると痛いといった場合、原因の一つとして考えられるのが、治療の影響で、一時的に歯の神経が敏感になっている状態であるということです。

セラミックインレーを詰めるときというのは、虫歯治療が多いですが、その場合、歯を削って治療するのが一般的です。また、虫歯治療ではなくても、セラミックインレーを入れるときには適合するように、歯を多少削る場合があります。

こうして歯を削ったときに、その削った影響で、歯が一時的に敏感になっていると考えられます。

適合が悪い可能性もある

また、セラミックインレーの適合が悪い状態で治療が終わってしまった可能性もあります。歯の上下を噛み合わせたときに、セラミックインレーを入れたところが少し高くなってしまい、噛み合わせたときに噛み合わせが悪く、痛みを感じることがあるのです。

セラミックインレーの治療後、期間が経ってから歯がしみる3つの原因

セラミックインレーの治療後、期間が経ってから歯がしみる3つの原因

セラミックインレーの治療後に、ある程度の期間が経ってから歯がしみるといった症状が出ることがあります。時間が経ってから歯がしみる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

下の歯が虫歯になっている可能性

虫歯治療の後にセラミックインレーを詰めた場合、適合が悪いとそのセラミックインレーの下の歯が虫歯になってしまうことがあります。なぜなら虫歯菌がそのちょっとした隙間に入り込み、気づかない間に虫歯が進行してしまいやすくなるためです。これを二次虫歯(二次カリエス)と呼びます。

知覚過敏症を起こしている可能性

セラミックインレーの下の歯が、知覚過敏症になっている可能性もあります。

知覚過敏症とは、冷たいものや熱いものを口に入れたときや歯を噛み合わせたときに、歯がしみたり痛んだりする症状が出る状態をいいます。

セラミックインレーの治療後に、治療前に虫歯治療などで歯を削ると歯の1番上の層であるエナメル質が削られ、中にある象牙質がむき出しになることがあります。そこへ、セラミックインレーを装着するときにしっかりと象牙質が覆われていなければ、むき出しの状態のままになってしまうことがあります。すると、歯が知覚過敏症となってしまうことがあるのです。

割れたり欠けたりして適合が悪くなっている可能性もある

セラミックインレーを装着した後に、何か不具合が起きている可能性もあります。

経年劣化はなかなか起こらない材質ですが、強い歯ぎしりや食いしばりがあったり、スポーツや事故などで強い衝撃が加わったりすると、セラミックインレーが割れたり欠けたりして適合が悪くなっている可能性があります。適合が悪くなるとしみたり痛みが出たりすることがあります。

セラミックインレーを装着した歯がしみる場合の5つの対処法

セラミックインレーを装着した歯がしみる場合の5つの対処法

セラミックインレーを装着した後に歯がしみる場合、次のような対処方法があります。

神経を取り除く

痛みの原因はさまざまですが、痛みを感じる神経を取り除くというのも一つの方法です。強い痛みがある場合は、セラミックインレーの下に二次カリエスを起こしているなど、深刻な状態になっていることが多いため、その場合、神経を除去して痛みそのものをなくすという方法があります。

セラミッククラウン(被せ物)に変える

セラミックインレーでは詰め物ですが、同じセラミックの材質を使用したセラミッククラウンという被せ物に変えることで、歯がしみる症状が治まることがあります。歯科医師の判断でこの方法が取られる場合もあります。

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マウスピースを使って歯を保護する

セラミックインレーの部分が、噛むと痛いという場合、噛み合わせが強すぎて痛みが起きていることもあります。その場合にはマウスピースを口に装着して痛みを保護するという方法もあります。

噛み合わせを調整する

また噛むと痛い場合、セラミックインレーの噛み合わせが悪いことが原因のことがあるとお伝えしました。そこで、セラミックインレーの噛み合わせを調整するという方法もあります。これも歯科医師の判断で行われます。

定期健診で虫歯・歯周病予防の治療を受ける

セラミックインレーの箇所の歯がしみるものの、噛み合わせも問題なく、虫歯も起きていないという場合、虫歯・歯周病予防の治療を受けるのも一つの方法です。

プロの目で見てもらうことで、噛み合わせなどの問題があった場合にも、不具合を発見しやすくなりますし、虫歯・歯周病予防により、大きな痛みを未然に回避できるため、大きなメリットにつながります。

【まとめ】セラミックインレーを詰めた後に歯がしみる5つの原因と5つの対処法

セラミックインレーの装着後に、歯がしみる原因と対処法をお伝えしてきました。

もし、セラミックインレーを入れた歯が少しでもしみる・痛むといった症状を感じたら、まずは治療を受けた歯医者に行って相談しましょう。その原因を突きとめてもらい、適切な対処方法を行ってもらうことが、解決への一番の近道です。

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